
From the darkness to the light
ROOM -1.2 光り魅せられて ROOM-3 SELFIE ROOM-4 タイトルの罠 ROOM-5 絹の輝き
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From the darkness to the light
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From the darkness to the light
ROOM -1.2 光り魅せられて ROOM-3 SELFIE ROOM-4 タイトルの罠 ROOM-5 絹の輝き
わたしは、昼間でも光が差し込むことのない古い家で育った。食事や家族団欒など、一日の大半を蛍光灯の青白い光の下で過ごした。部屋の西側の小窓だけが外界との接点となり、季節によって西陽が部屋に差し込む。鋭い光によって、普段見慣れたテーブルや椅子が光と影によって立体的に見え、部屋の光景が一変する。
幼少期を「Camera Obscura」(暗い部屋)で過ごした記憶がトラウマとなり、光に対する執着が生まれた。闇を切り裂く光の鋭さ、光の眩しさ、光の優しさ、そして何より光の存在が脳裏から離れない。