
サンゴ記憶の継承
今回のメインコンセプトは、「サンゴ 記憶の継承」 現在を生きるサンゴという生物が持つ底知れない魅力をはじめ、人とサンゴとの関わり、 大地に刻まれた痕跡、そして多くの人々の心に残る豊かな「サンゴの記憶」に焦点を当てます。 また、長年サンゴに携わってこられた方々のコメントや、過去と現在を比較できる作品・資料 を交えながら、サンゴが歩んできた時間と、そのかけがえのない価値をさまざまな視点からご 紹介いたします。 サンゴの魅力を心ゆくまでご覧いただける展示となっております。どうぞご期待ください。 (オンライン展示は、2026年9月初旬に公開予定です。) 2026年吉日 生命百景色 AKIRA NANJO

AKIRA NANJO
南條明(なんじょう あきら) 1973年広島県尾道市生まれ
2021年に石垣島に移住しフリー写真家としてデビュー。生物による生命の光景を生命百景色(せいめいひゃくげしき)として撮影を継続中。近年、繰り返されるように発生するサンゴの白化を2022年の夏、八重山にて遭遇しその後わずか数ヶ月の内に人知れず生命を失っていったサンゴたちを目の当たりにした衝撃的な遭遇からサンゴの一生を記録する活動を行なっている。2022年よりサンゴをテーマに「サンゴ万年の願い」写真展を開催している。