
JAPAN FLOWER DESIGN AWARD 2025 ― Bloomination― 光り輝く、すべての人に開かれた花の世界
■コンテストについて 本コンテストは、日本フラワーデザイナー協会(NFD)が主催し、全国のフラワーデザイナーがプロ・アマを問わず技術と創造性を競う、フラワーデザインの公募展です。内閣総理大臣賞をはじめ、名誉あるビッグタイトルに挑戦できることも大きな特徴です。 ■2025年のテーマは「Bloomination」 「Bloom(花開く)」と「Illumination(光の彩り)」を掛け合わせ、花々が光をまとい咲き誇る一瞬を表現するとともに、“未来への希望の種をまく” という思いを託しました。このコンセプトは、2027年に開催される国際園芸博覧会「GREEN×EXPO 2027」のテーマ『幸せを創る明日の風景』とも響き合うものです。2025年に撒かれた“希望の種”は、2027年に開催予定の『日本フラワーデザイン大賞2027』のテーマ『Florescence ~希望の種から繋ぐ、幸せな明日の風景~』へとつながり、二つのコンテストが一つの物語として未来へ続きます。 ■展示部門 アレンジメントA:ROOM1 プティデザイン:ROOM2、ROOM3 アレンジメントB:ROOM3、ROOM4 プリザーブドデザイン:ROOM4、ROOM5 ブライダルブーケ:ROOM5、ROOM6 フローラルアクセサリー:ROOM6、ROOM7 花束:ROOM7、ROOM8 入賞作品:ROOM9、ROOM10

NIPPON FLOWER DESIGNERS' ASSOCIATION
日本フラワーデザイナー協会は、フラワーデザインの資格認定および登録を行うとともに、フラワーデザインの普及、広報を図り、日本の生活文化の向上に寄与することを目的として活動しています。
ごあいさつ
展示部門
【部門3位】アレンジメントA-1 どんな花を咲かせてくれる?
佐野 美佐子(京都府)
アレンジメントA-2 時流
岩谷 明子(東京都)
アレンジメントA-3 南房総の下萌え
鎌田 恵子(千葉県)
アレンジメントA-4 季のはな・和
糸井 理娜(神奈川県)
アレンジメントA-5 時をつなぐ花(未来への扉)
内田 尚子(京都府)
アレンジメントA-6 昇華
梶原 純子(東京都)
【奨励賞】アレンジメントA-7 光纏ういのちのつむぎ
山川 大介(福島県)
アレンジメントA-8 蘇る再生
小玉 早百合(愛知県)
アレンジメントA-9 Birth
武田 みゆき(東京都)
アレンジメントA-10 冬から春へ Life Circulates
用之丸 由佳子(東京都)
アレンジメントA-11 咲きほこれ
松村 圭子(新潟県)
アレンジメントA-12 フェニックス
野村 祐子(東京都)
アレンジメントA-13 色は世界を回る
入江 道子(東京都)
アレンジメントA-14 柔和-希望の花開く-
小林 真奈美(埼玉県)
アレンジメントA-15 伊豆の海岸
曽根田 悠貴(静岡県)
アレンジメントA-16 その先にあるもの
若井 紀子(奈良県)
アレンジメントA-17 ひとつひとつの命が奏でる未来
的場 雅人(鹿児島県)
アレンジメントA-18 未来へ たちのぼるもの
内田 成美(東京都)
アレンジメントA-19 光の余白に咲く
星 麻美(東京都)
展示部門
プティデザイン-1 紅白梅
中井 みどり(京都府)
プティデザイン-2 雪の雫(-春の種子達へ-)
亀井 仁美(埼玉県)
プティデザイン-3 詠花吟月
滝井 綾子(兵庫県)
プティデザイン-4 「ふっ」と息を吹きかけて!
松田 博子(富山県)
プティデザイン-5 ようこそ よろしくね
角田 明美(京都府)
【 部門1位 】プティデザイン-6 蝶の遣い
安藤 千賀子(兵庫県)
プティデザイン-7 Butterfly effect
森 里美(香川県)
プティデザイン-8 after the tears
川口 詩乃(大阪府)
プティデザイン-9 花のワルツ
松川 知香子(福井県)
【 奨励賞 】プティデザイン-10 プリズム
梨本 聡美(長野県)
プティデザイン-11 Lunetta
西岡 久美子(徳島県)
プティデザイン-12 竹取物語
大西 えい子(香川県)
プティデザイン-13 記憶の橋
菊地 澄子(茨城県)
プティデザイン-14 フラワーシャワー
中山 裕子(栃木県)
【 部門3位 】プティデザイン-15 輪廻
角 美保(東京都)
プティデザイン-16 PARADE
髙橋 清美(富山県)
プティデザイン-17 dokidoki wakuwaku !
高桜 裕佳子(富山県)
【 部門2位 】プティデザイン-18 花そよぐ
澤田 美和子(兵庫県)
プティデザイン-19 織りなす未来
見矢 純子(鹿児島県)
プティデザイン-20 再生
笹井 美加(東京都)
プティデザイン-21 限りない未来へ
吉川 ひとみ(熊本県)
プティデザイン-22 つむぐ
安齋 成子(千葉県)
プティデザイン-23 ジャックと豆の木
松元 佳代(鹿児島県)
プティデザイン-24 Sustainable Life cycle
浮穴 幸子(埼玉県)
プティデザイン-25 Swing high
寺橋 裕美子(東京都)
展示部門
【奨励賞】アレンジメントB-1 Nostalgia
南埜 智子(兵庫県)
アレンジメントB-2 Co-starring
松田 博子(富山県)
アレンジメントB-3 ランウェイ
道中 ふくみ(北海道)
アレンジメントB-4 土に還る
高橋 寿幸(北海道)
アレンジメントB-5 花々の共演
山下 里美(京都府)
アレンジメントB-6 花で紡ぐ 十人十色
遠藤 有香(京都府)
アレンジメントB-7 羽化
北澤 真美(千葉県)
アレンジメントB-8 「過去から未来へ紡ぐ」
岩松 美穂(岐阜県)
【部門1位】アレンジメントB-9 花よ咲け 夢よ翔べ
師藤 美名子(大分県)
【奨励賞】アレンジメントB-10 ともに輝く
吉川 ひとみ(熊本県)
アレンジメントB-11 生命の踊舞(おどるまい)
平原 和美(大阪府)
アレンジメントB-12 サークル オブ ライフ(生命の環)
早坂 こうこ(福岡県)
【部門2位】アレンジメントB-13 紡ぐ希望
安富 由紀(香川県)
アレンジメントB-14 命のめぐり
末永 有紀(山口県)
アレンジメントB-15 うまれゆく花
松本 里香(熊本県)
アレンジメントB-16 寒松千丈
上田 二三江(京都府)
アレンジメントB-17 凛として…
鷲谷 晴美(東京都)
アレンジメントB-18 花灯りの聖樹 中から外へぬくもりが広がる
黒田 亜矢子(山形県)
アレンジメントB-19 Blessings of the earth(大地の恵み)
佐藤 年子(栃木県)
アレンジメントB-20 Reflections of Bloom~花が紡ぐ未来
川口 文子(神奈川県)
展示部門
プリザーブドデザイン-1 三保の松原-天女の羽衣-
岡田 幸枝(兵庫県)
プリザーブドデザイン-2 ドビュッシー・月の光より
中井 みどり(京都府)
プリザーブドデザイン-3 時を紡ぐ
木本 聡子(大分県)
プリザーブドデザイン-4 Secret Garden
水谷 奈美(三重県)
プリザーブドデザイン-5 Timeless Flower
山根 宏枝(秋田県)
【部門1位】プリザーブドデザイン-6 未来の花
横山 由美子(広島県)
プリザーブドデザイン-7 スイミーが見た世界
山崎 奈美(兵庫県)
プリザーブドデザイン-8 バラの饗宴
竹内 理代(大阪府)
プリザーブドデザイン-9 Ka-i-Ka
吉田 悦子(愛知県)
プリザーブドデザイン-10 「時」~連綿と続くDNAの旅~
髙橋 こずえ(東京都)
プリザーブドデザイン-11 Burst
中山 裕子(栃木県)
プリザーブドデザイン-12 Forever
佐藤 年子(栃木県)
プリザーブドデザイン-13 黎明のアマリリス
高橋 清実(栃木県)
プリザーブドデザイン-14 移ろい
安藤 博子(東京都)
【部門2位】プリザーブドデザイン-15 未来を紡ぐ
奥山 友枝(栃木県)
プリザーブドデザイン-16 夢世界
佐藤 真由美(山形県)
プリザーブドデザイン-17 解き放て
斉ノ内 みずほ(京都府)
【部門3位】プリザーブドデザイン-18 永遠を宿す花の記憶
末永 有紀(山口県)
プリザーブドデザイン-19 nature=myself
髙嶋 夢実(山形県)
プリザーブドデザイン-20 再生
高瀬 真紀(埼玉県)
プリザーブドデザイン-21 未来をつづれば
鈴木 ひとみ(愛知県)
プリザーブドデザイン-22 無限
石 仁傑(台湾)
プリザーブドデザイン-23 永遠を綴る一頁
許 雅涵(台湾)
プリザーブドデザイン-24 ようこそ輝く時間へ
松田 浩二(福井県)
プリザーブドデザイン-25 2024.01.01
岸田 英治(石川県)
【奨励賞】プリザーブドデザイン-26 「波」 葛飾北斎さんへのオマージュ
亀井 仁美(埼玉県)
展示部門
ブライダルブーケ-1 Best wishes
鈴木 朋子(千葉県)
ブライダルブーケ-2 新たな旅立ち
岡野 光子(東京都)
【部門2位】ブライダルブーケ-3 As you like it
藤牧 由香(富山県)
【奨励賞】ブライダルブーケ-4 結
舛田 美由紀(神奈川県)
ブライダルブーケ-5 あふれ出る幸せを手のひらで感じて
高須 みどり(千葉県)
ブライダルブーケ-6 サファイアの祝福
陳 筱芬(台湾)
ブライダルブーケ-7 湖(うみ)の祝福ブーケ
上坂 妙子(滋賀県)
ブライダルブーケ-8 永遠を結ぶ~光のしずく~
髙野 容子(埼玉県)
ブライダルブーケ-9 未来へ
廣田 弘美(山口県)
【部門1位】ブライダルブーケ-10 RADIANT
長谷 喜佳(栃木県)
ブライダルブーケ-11 bond~つながり~
大内 めぐみ(北海道)
ブライダルブーケ-12 つながり―connect
渕上 多鶴子(東京都)
【部門3位】ブライダルブーケ-13 瑠璃色の地球
鈴木 じゅんこ(岡山県)
ブライダルブーケ-14 Kaleidoscope
菊川 裕幸(兵庫県)
ブライダルブーケ-15 紬(Tsumugi)
大國 千治(島根県)
ブライダルブーケ-16 輝き
庄田 恵美(京都府)
ブライダルブーケ-17 希望への扉
藤田 陽子(鹿児島県)
ブライダルブーケ-18 つらなり
徳永 有子(神奈川県)
ブライダルブーケ-19 New emergence of Life
櫻井 千華(大阪府)
ブライダルブーケ-20 スタート
笹井 美加(東京都)
展示部門
フローラル・アクセサリー-1 フレンチカントリー風おしゃれ
鈴木 朋子(千葉県)
フローラル・アクセサリー-2 希望の開花
濱田 美樹(愛知県)
フローラル・アクセサリー-3 冠毛チョーカープロテア
山﨑 亮(東京都)
【奨励賞】フローラル・アクセサリー-4 Pray Ⅱ
後藤 史子(栃木県)
フローラル・アクセサリー-5 和環―Beyond Borders
矢野 葉子(千葉県)
【部門3位】フローラル・アクセサリー-6 種~秘めた命の力~
柿本 紀子(福井県)
フローラル・アクセサリー-7 グラフィック Graphic
梶 有加子(大阪府)
【部門2位】フローラル・アクセサリー-8 咲縫(しょうほう)
長末 亜理沙(福岡県)
フローラル・アクセサリー-9 結-ゆい-
前田 千花(神奈川県)
フローラル・アクセサリー-10 seed of hope
中村 理恵(愛媛県)
フローラル・アクセサリー-11 風と光と共に、大地の上で。
田中 靖乃(兵庫県)
フローラル・アクセサリー-12 luminous:光り輝く
横井 公美(愛知県)
フローラル・アクセサリー-13 「Les vies」
田井中 めぐみ(神奈川県)
【部門1位】フローラル・アクセサリー-14 グリーンサムの指輪
平井 華子(神奈川県)
フローラル・アクセサリー-15 輝きの輪
矢澤 君枝(秋田県)
フローラル・アクセサリー-16 覧古考新
赤池 章助(静岡県)
フローラル・アクセサリー-17 plant seeds
上瀧 文子(奈良県)
フローラル・アクセサリー-18 Bloom Spectrum
小松 美衣奈(東京都)
フローラル・アクセサリー-19 華の軌跡
佐々木 希恵(熊本県)
フローラル・アクセサリー-20 Everyone can connect~誰もが繋がることができる~
中條 友美(大阪府)
フローラル・アクセサリー-21 輝きのしずく
平井 啓子(千葉県)
展示部門
【奨励賞】花束-1 秋の余韻
島袋 美智子(沖縄県)
【部門1位】花束-2 Next Genesis ~次なる創世~
安藤 千賀子(兵庫県)
花束-3 Industrial
石坂 公代(大阪府)
花束-4 秘密の花園
髙智 美乃(愛媛県)
花束-5 希望
安藤 弘子(岡山県)
花束-6 ときのながれ
田邊 和則(神奈川県)
花束-7 自然の根幹
原 明美(京都府)
花束-8 深み
長谷川 典子(東京都)
花束-9 Cheers to the future~未来に乾杯~
大久保 のり子(東京都)
花束-10 おもい伝えて
本村 祐子(千葉県)
花束-11 Save the Earth
齋木 志織(埼玉県)
花束-12 さて羊に戻るとしよう
石橋 立子(富山県)
花束-13 Harmony~曲線の美と花の調べ~
軽部 弥生(栃木県)
【部門2位】花束-14 春はすぐそこ
若林 希和子(石川県)
花束-15 Comfortable
岡村 茂生(愛知県)
花束-16 星灯り
CHACO(東京都)
【部門3位】花束-17 冬麗(ふゆうらら)―枯野のささやき
岡ノ谷 忍(東京都)
花束-18 つながって ひろがって
遠藤 真理(新潟県)
花束-19 くり返される癒しの風景
堀口 千澄(千葉県)
花束-20 循環
佐々木 希恵(熊本県)
花束-21 Dear our planet, dear our future
大熊 麻菜(東京都)
花束-22 Circulation
原田 明子(大阪府)
花束-23 「循環・輪」
岡田 幸枝(兵庫県)
展示部門
大賞・内閣総理大臣賞/花束部門1位
『Next Genesis~次なる創世~』 安藤 千賀子(兵庫県)
文部科学大臣賞/アレンジメントB部門1位
『花よ咲け 夢よ翔べ』 師藤 美名子(大分県)
厚生労働大臣賞/プティデザイン部門1位
『蝶の遣い』安藤 千賀子(兵庫県)
農林水産大臣賞/フローラルアクセサリー部門1位
『グリーンサムの指輪』平井 華子(神奈川県)
観光庁長官賞/ブライダルブーケ部門1位
『RADIANT』長谷 喜佳(栃木県)
公益社団法人 2027年国際園芸博覧会協会会長賞/プリザーブドデザイン部門1位
『未来の花』横山 由美子(広島県)
SNHF(フランス園芸協会)賞/フローラルアクセサリー部門2位
『咲縫(しょうほう)』長末 亜理沙(福岡県)
公益財団法人 国際花と緑の博覧会記念協会会長賞/アレンジメントB部門2位
『紡ぐ希望』安富 由紀(香川県)
一般社団法人 JFTD 会長賞/プリザーブドデザイン部門2位
『未来を紡ぐ』奥山 友枝(栃木県)
一般財団法人 日本ファッション協会理事長賞/ブライダルブーケ部門2位
『As you like it』藤牧 由香(富山県)
一般社団法人 日本流行色協会理事長賞/並木 隆 賞/プティデザイン部門2位
『花そよぐ』澤田 美和子(兵庫県)
一般社団法人 日本花き卸売市場協会会長賞/花束部門2位
『春はすぐそこ』若林 希和子(石川県)
一般社団法人 日本生花商協会理事長賞/ブライダルブーケ部門3位
『瑠璃色の地球』鈴木 じゅんこ(岡山県)
平井 昭臣 賞/花束部門
『希望』安藤 弘子(岡山県)
山田 祐照 賞/アレンジメントB部門
『Blessing of the earth (大地の恵み)』佐藤 年子(栃木県)
奨励賞/アレンジメントA部門
山川 大介(福島県)
奨励賞/アレンジメントB部門
南埜 智子(兵庫県)
奨励賞/アレンジメントB部門
『ともに輝く』吉川 ひとみ(熊本県)
奨励賞/ブライダルブーケ部門
『結』舛田 美由紀(神奈川県)
奨励賞/花束部門
『秋の余韻(あきのよいん)』島袋 美智子(沖縄県)
奨励賞/プティデザイン部門
『プリズム』梨本 聡美(長野県)
奨励賞/フローラルアクセサリー部門
『Pray Ⅱ』後藤 史子(栃木県)
奨励賞/プリザーブドデザイン部門
『「波」 葛飾北斎さんへのオマージュ』亀井 仁美(埼玉県)
第21回NFD全国高校生フラワーデザインコンテスト
NFD金賞・文部科学大臣賞 手から手へつなぐ希望の花
八木野の花(愛知県立豊田北高等学校)
NFD金賞・農林水産大臣賞 予兆
林 和花(静岡県立田方農業高等学校)
NFD銀賞 桃源郷
堀家 すずな(兵庫県立有馬高等学校)
NFD銀賞 燈光の華
NFD銅賞 審査員特別賞・網野文絵賞 円華の祈り
辻井 沙和(豊川高等学校)/愛知県
NFD銅賞 審査員特別賞・山成美穂賞 瑠璃の木漏れ日
柿原琴音(倉敷高等学校)/岡山県
奨励賞 輝花秋景(きかしゅうけい) ~銀杏ちるなり夕日の岡に~
奨励賞 創造
佐野 美佐子(京都府)
大地に いつかは花を咲かせてくれるかのように 大切に抱かれている種子
■使用花材
セッカヤナギ、ウンリュウヤナギ、エニシダ、ウメツルモドキ、カンザクラ、ハラン、サンキライ、ナンテン(ミ)、アメリカンヒイラギ(ミ)、ミズゴケ、ツバキ(ハ)、ジュート
内田 尚子(京都府)
花々が紡ぐ世界の中で「次の時代へ開く入り口」を象徴しています 交差するラインは「人と人」「自然と人」「過去と未来」が結び合う姿 その中心からでて芽吹く命は未来への希望であり「扉の向こうに広がるまだ見ぬ世界」への誘いを表しています
■使用花材
ナデシコテマリソウ、ミニコチョウラン、パフィオ、キク、ヨモギ、リューココリーネ、エノコログサ、シクラメン、他
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
環境に配慮した麻と黒土を使用してみました 木くず(廃材をもらって利用しました)
梶原 純子(東京都)
白樺には「忍耐強さ」という花言葉があります。コツコツと積み上げてきたことが花開く様を木々と大小の花々が共存する世界で表現しました。
■使用花材
石化柳、ミニカラー、胡蝶蘭、フリージア、ニューココリネ、スプレーバラ、スプレーカーネーション3種、ヒペリカム、マトリカリア、ジャスミン、タラスピ、プミラ、アイビー、コケ、白樺の枝(器として使用)
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
白樺の枝 器に使用しているものを分解して再利用します。
武田 みゆき(東京都)
地球上の命ある者、私たち人間も含め、命が誕生し限りある命を共存しながら輝き、終えていく。そしてまた再生をくり返す。だからこそ、この地球上で命ある限り『すばらしい輝きと共に』の願いを込めて。
用之丸 由佳子(東京都)
雪をイメージした大地(冬)から春の花々が芽吹き、ロマンティックに咲き誇る そしてまたその華やかな花々も種となり新しい生命となり土へと循環してゆく様子を表現
■使用花材
カスミソウ、バラ、ラナンキュラス、デルフィニウム、ダイヤモンドリリー、スカビオサ、ローズマリー、ビオラ、マーガレット、チューリップ、ミシマサイコ、タンポポ、グミ、クリ、ワラ、サクラ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
サクラの落ち葉(レッスンや練習で何度か使用した傷の付いた器に、枯葉を貼ることでアップサイクルいたしました) 毬栗、ワラ(レッスンで使用した花材をドライにして再利用しました)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
生分解性の吸水フォーム(オアシス社のブラックエコ)、廃材(スポンジを乗せる土台として)展示後にできる限り土に再生するために自然の素材を利用しました
松村 圭子(新潟県)
種から発芽しいろいろな花や植物が咲きほこっていく様子を表現
■使用花材
ドラゴンヤナギ、チューリップ、クレマチス、センニチコウ、チョコレートコスモス、タラスピ、タイサンボクノハほか
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
環境配慮型吸水フォーム 落ち葉は堆肥となり自然のリサイクルとなる。
小林 真奈美(埼玉県)
子の成長を愛でる母の優しさと花々の物語
■使用花材
カラー、ラン、トルコキキョウ、マム、ハラン、ヒカゲ、パンパス、羽衣ジャスミン、アザミ、シダ、ワイヤープランツ、ヒムロスギ、ワタガラ、キノミ、エアープランツ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
アジサイ(咲いた後にドライにして活用)
曽根田 悠貴(静岡県)
夏、伊豆の海を歩いていたら、子供の時よりゴミが多くなっている気がした。悲しさもあるが、ゴミや気候変動に負けじと咲く草花が美しく、ある意味では、人が生み出したこの風景も自然の一部とした時、自然界の多様性(ゴミ)と調和性を感じた為。
■使用花材
アンスリウム、バラ、アルストロメリア、多肉植物、ピンクッション、ユリ、カラー、スイトピー、アジサイ、かすみそう、アロエ、スチールグラス、カリメロ、小菊、ワスレナグサ、オキザリス、ヘリコニア、
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
アジサイ、ユリ 海の雰囲気をイメージして 花弁を全て外して使用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
伊豆海岸で拾ったペットボトル 同様の場所で拾ったシーグラスと貝殻 伊豆の海岸に咲く草木が綺麗に見えた。 しかし、子供の頃よりもゴミも増えていた。 そんな中でも綺麗に咲く草花。人が汚してしまった海岸ではあるが、そこにある種の多様性を感じ、ゴミやガラスの中でも一生懸命咲く花を表現したくペットボトルを使用した。
若井 紀子(奈良県)
様々なテクスチャーの植物を用いて希望ある未来への入り口を表すようなデザイン
■使用花材
コチョウラン、スプレーマム、ティナス、ヒムロスギ、スチールグラス、ドラゴンヤナギ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
特にありません。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
生分解性の吸水フォーム 少しでもごみ削減の手助けになればと思って使うようにしています。
的場 雅人(鹿児島県)
白い花は清らかさと光のイメージ 木の根で生命の源 アイアンのスタンドでしっかりとした未来の軸 命が光に包まれて未来を生み出していく
■使用花材
チランドシア、ビオラ、レースフラワー、スカビオサ、スプレーバラ、スプレーマム、ニゲラ、ラベンダー、シクラメン、クレマチス、ラナンキュラス、アリッサム、ユーホルビア、チューリップ、ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ワイヤープランツ「枯れたしまった根を廃棄せず活用」
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
毛糸「天然素材で生分解性」 鉄「循環性が高い」 ソイワックス「生分解性の素材」
内田 成美(東京都)
植物のエネルギーが解き放たれて、花々の息吹がたちのぼる。柳を編んで骨組みを表し、そこにまばゆい花達が、からまき合いながら空へ舞い上がっていくイメージで入れていく。
■使用花材
グロリオサ、 オンシジューム、 クレマチス 、 リキュウソウ、 ウンリュウヤナギ 、 クラスペディア
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
器、フローラルフォームは土に還る
星 麻美(東京都)
─ 朽ちた枝の‘’余白‘’に異なる命が共鳴しながら輝く世界 朽ちた枝の構造を‘’記憶の器‘’として捉え、そこに咲く花々を異なる生命の再生と共存の象徴として表現します。花々の色彩は個性と多様性の象徴であり光の中で調和することで自然界の美しさと希望を描きます。
■使用花材
サンダーソニア、ジニア、フロックス、サクラコマチ、ラナンキュラス、リキュウソウ、フランネル、タラスピ、オンシジウム,クレマチス アマランサス(プリザーブドフラワー)、モス(フィンランドモス)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
生分解性の吸水フォーム、廃材 ほか: ツゲの木のドライを晒したものをベースに使用しております。
中井 みどり(京都府)
絵画と自然の融合 金屏風ボードに描いた白梅と紅梅に見たてた御柳梅が見つめ合い寄りそいながら作品がひとつに融け合う 紅白一対と繁栄と衰退が一対になっている
■使用花材
シロシタン,アガトマス、ギョリュウバイ、ダイモンジソウ、ゼラニウム、ウィンターコスモス、リナリア、ネメシアメーテル、リュウノヒゲ、プラキカム、キク
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
環境配慮型吸水フォーム(ブラックエコ) 作品全体のほとんどに木や紙等、自然に戻る素材を使用した
亀井 仁美(埼玉県)
春の光で雪が溶け雫になり、大地を潤し、そして、土の中に眠る種子達へ…春が広がっていく。小さなひと雫から春のはじまりです。
■使用花材
ハイブリッドチース、カスミソウ、タラスピ、スプレーバラ、チランジニア、レースフラワー、ウエストリンギニアスモーキー、ムスカリ、ユーカリ、グリーンネックレス、ワイヤープランツ、ハツユキカズラほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ヘクソカズラ、ハツユキカズラのツル、銀ドロの落ち葉、雑草や枯葉などをドライとして活用。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
水受皿として使用済み太いストローやお弁当パックが入っていたプラスチック容器など廃棄物を使用。
滝井 綾子(兵庫県)
捨てられるはずの枯れ木を使って
花、枝、幹、根 それぞれの美しさ、面白さを
無機質な絵との融合により表現
■使用花材
ビオラ、アリッサム、スマイラックス、ツツジ、プロストラータ ほか
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
廃材の梅の枝木
松田 博子(富山県)
見る方も「ふっ」と息を吹きかけることで作品に加わり完成させるデザインを考え制作しました。
■使用花材
エアプランツ、ビオラ、アリッサム、ジュズサンゴ、ダールベルグデージー、タイム、ノイバラノミ、他
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ビオラ他(庭で咲いた花をドライにし使用) ノイバラノミ他(実をドライにし使用)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
吸水フォーム(使用しない) 庭で咲いた花、実(破棄せず再利用し活用)
角田 明美(京都府)
蝶々は輪廻転生の象徴とされています。
様々な別れがあり、生命の誕生をはじめ新しい出会いがあり、希望が湧いてくる。
そんな様子を表現しました。
■使用花材
ラグラス、プリムラ、ネメシア、ビオラ、イベリス、オンシジュウム、サガギク、クランベリー、アリッサム、ワイヤープランツ、リュウノヒゲ、シノブ、ヘデラ、スマイラックス、パープルファウンテングラス、アスパラ、蝶々、ホオズキ、ビオラ ラグラス、ワイヤープランツ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ヘデラは水に浸けておくと根っこが出てきて増やせる
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
和紙を使用・こよりにして土台の上部に使用・不燃ゴミを少量化・吸水の部分をゼリー(寒天)燃えるゴミとして処分可能・蝶々全部に植物を使用・不燃ゴミを出さない
安藤 千賀子(兵庫県)
蝶には「美しさ」「変容」「自由」「解放」そして「成長」という意味がある。パズルのピースを1つの国に見立てイメージし、多様性を認め合いながら、それぞれを尊重し良い関係を築いていくことの大切さを表現しました。
翅は大地をイメージしたネイチャーカラーです。
■使用花材
ビオラ・オンシジウム・ジュズサンゴ・リナリア・アベリア・ロベリア・クフェア・メカルドニア・サツレジャ・アスパラペラ・カレックス
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
廃棄された枝や木の皮→再利用することで新しいものを創り出し循環させる オクラレルカ→使用後、更に活用できるようにドライにしておいて再利用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
色がくすみ使えなくなった画用紙を使って器を作り、残っていたワックスをかけて器にし、新しいものを創り出し再利用した
森 里美(香川県)
花を愛する1匹の蝶の小さな羽ばたきが、緑あふれる豊かな未来を創造するイメージで、作品を作ります。捨てられてしまうモノや、枯れてしまった花たちも全て巻き込んで、幸せな明日へつながりますように…と願いを込めました。
■使用花材
〈生花〉ナズナ、ベロニカ、グレコマ、姫バラ、ビオラ、シルバータイム、ロベリア、アリッサム、ジプソフィラ・ジプシー、ろーたす、カレックス、ユーフォルビア、ノビル 〈ドライ〉キンモクセイ、ワスレナグサ、ピンクカスケード、モス、タマシダの根
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ノビル 作品が終わった後土に戻します ドライの花たち お庭に咲いた花、根っこを使用しました
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
シーグラス、貝、釣り針、ロープや網、空き缶等、 海に落ちていたり捨てられたものにもそれぞれステキな個性があるので
川口 詩乃(大阪府)
悲しみの雨に打たれても、寄り添いながら新しい光に立ち向かう始まりを表現しました。
■使用花材
コケ、ジュズサンゴ、ワイヤープランツ、シダ、ポリゴナム、リュウノヒゲ、タニクショクブツ(セダム、エケベリアほか)アリッサム、ワスレナグサ、カルーナ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
多肉植物 (挿し木と葉挿しで増やし引き続き育てます)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
天然木(ウォルナット)の折り紙 燃やしても有機物質を発生させず、紙同様リサイクルも可能な環境にも配慮した将来性のあるエコ素材です。
松川 知香子(福井県)
花を身にまとい、楽しく踊りだそうとする様子
■使用花材
マツ、アキランサス、スプレーバラ、センニチコウ ミモノ、ワイヤープランツ、ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
以前、リースに使ったツルを再利用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
吸水フォームを使用していない
梨本 聡美(長野県)
テーマの中にある「光」という言葉をキーワードに、プリズムを通して分散される虹色の光をイメージしました。カラフルな花々の前には糸やプリザーブドフラワーを貼ったアクリル板を、後には鏡を配置し、角度によって見え方が変化する楽しい作品です。
■使用花材
ビオラ ハツコイソウ カランコエ アクマデニア センニチコボウ ハキダメギク ウメモドキ シキミア カルーナ ソフォラ ピットスポルム セダム タイム アスパラプルモーサス コニシキソウ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
全ての花材は鉢物、庭で育てたもの、野草など根付きの植物を使用しています。余った花材は大切に育てます。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
環境配慮型の給水フォームを使用しました。
西岡 久美子(徳島県)
作品タイトルより小さな月「Lunetta」
月はみずから光を放たない衛星ですが地球には不可欠な存在です。共に寄り添いながら共存する地球と月のような個々の存在を高め寄り添うことを意識しデザインを心がけました。
■使用花材
ナンテン、スターチス、エミューフェザー、シルバーキャット、スパニッシュモス、カスミソウ ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ナンテン(自宅で栽培しているもの)生花とドライで使用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
資材は(主軸ステンレスワイヤーの一種類を除く)植物由来となる藍染の毛糸(地元:徳島産)、米や草のストロー、木製のビーズ、木片、土台の固定は竹軸を使用し、できる限り環境にやさしく廃棄時にも環境に配慮した作品となるよう製作を心がけた
菊地 澄子(茨城県)
使われなくなった橋梁を見ました。少しづつ崩れていく様も風景の一つと、土地の方は大切にしています。
かつてにぎわった風景の記憶に、草花が芽ぶく光に満ちた未来の記憶の風景を乗せたい。そんなイメージで作品を制作したいと思いました。
■使用花材
ミニバラ ヴィオラ ナデシコ タイム ジュズサンゴ アリッサム オンシジウム ワイヤープランツ ハツユキカズラ ほか
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
砂 しっくい
中山 裕子(栃木県)
キラキラ輝く光の渦の中を、花々がシャワーのように広がっていくイメージを表現したデザイン。
■使用花材
ハクリュウ、スモークグラス、ワイヤープランツ、シロタエギク(葉)、ヒバ、スターチース、クリスパム、グリーンミスト、ミニカスミソウ、スターフラワー、スティファー
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
シロタエギク(葉):アレンジで使用した後に、ドライにして活用した
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ワーヤーブリーズ:ブリザードフラワーのアレンジメントで使用したものを再利用した
角 美保(東京都)
失われていく数々の生命のうねりの中から力強く芽吹く命(光)。繰り返す大自然の営みを、主として自宅庭で育てた植物を使用して小さな造形の世界で表現してみました。
■使用花材
トケイソウ、ヒメヒイラギ、ダスティミラー、スズメウリ、コルジリネ、ジュズサンゴ、コロニナ、ウンナンオウバイ、アゲラータム、ペンタス、エノコログサ、スーパーアリッサム、ユリオプスデージー 他
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
Q3の花材全て自宅庭にて栽培後に収獲(根、葉、蔓、花、実)。 トケイソウ、ヒメヒイラギ、ダスティミラー、スズメウリ、コルジリネ、ジュズサンゴ、(乾燥、繊維に加工して活用)
髙橋 清美(富山県)
小さな花々が、胸躍るリズムに光をまとい、未来へ続く。道を描くように、舞い広がる。彩りを重ね無邪気な輝きを込めました。ひとすじの光が輪となり、希望と歓びを運ぶ景色を願いつつ…
■使用花材
オンシジウム、ビオラ、アマランサス、ミモザアカシア、パンダスミレ、ウツボカズラ、ディコンドラ、グラコマ、アリッサム
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
アマランサス(昨年リースに使用したドライを再利用) ティーツリー(庭木についた実を利用) ウツボカズラ(大切に育てた観葉植物)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
植物由来のストロー(土にかえるもの)
高桜 裕佳子(富山県)
環境保全に繋がるように毛細管現象を利用して吸水するデザインを考えました。
カラフルな色合いの花たちで、見る方にポジティブな気持ちになってもらえたら…
■使用花材
ティモフィラ、カスミソウ、ジュズサンゴ、レウィシア、ツリバナ、ムラサキシキブ、モチノキ、ユーフォルビア、チランジア、ネフロレピス、ワイヤープランツ、カランコエ、アリッサム、
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
チランジア、ネフロレピス、ワイヤープランツ(自宅にあったもの) ツリバナ、ユーフォルビア、モチノキ、ムラサキシキブ(貰いもの)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
鏡(割れた鏡を使いました) ワイヤー、ティッシュ、糸(毛細管現象を使って、繰り返し使えます)
澤田 美和子(兵庫県)
お花達が麗しく、光り輝き、
そよぐさまを表現しました。
■使用花材
エアプランツ・ビオラ・野バラの実・ケイトウ・スカビオサ・ナズナ・カスミソウ・ラン
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
エアプランツ すぐダメになるものではないので、試作で使ったものを繰り返し使うことが可能でした。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
全てではないですが、使用するものを新しく買うのではなく、今までに使用したものをリサイクルして使いました。
見矢 純子(鹿児島県)
縦と横の糸を織り込むことで生まれる「布」から発想。布をベースに、小さな花たちが寄せ合って、楽しくステキなハーモニーを奏でる。布と小さな花たちが織りなす「未来への希望」を表現したいと思い制作しました。
■使用花材
リトルウッズ、オンシジウム、ヒナソウ、ワイヤープランツ、コロニラ、ブライダルベール、ハートカズラ ほか
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
糸(一部リサイクルコットンを使用)
笹井 美加(東京都)
庭にあるような松ぼっくりや落ち葉を使用し器や土台をつくる
そのままでは捨てられてしまう素材を新しいデザインに甦らせる
■使用花材
ノバラノミ、カルーナ、メラレウカ、ウンリュウヤナギ、アイビーのツル、マツボックリ ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
庭にあったものを使用 葉物以外全てドライにして活用できる
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
庭にある松ぼっくりや落ち葉を土台や器として使用
吉川 ひとみ(熊本県)
庭で集めたアカシアの美しいさやにインスパイアされて、種から芽を出し成長して花開く植物を愛おしく思う気持ちを表現した
■使用花材
ミモザのさや、アメジストセージ、ビオラ、ナズナ、ワスレナグサ、カランコエ、エリカ、コマチリンドウ、ヤブマメ、ヒメツルソバ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
コマチリンドウ以外の花は自宅で無農薬で育てました。ミモザのさやは自宅で集めました。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
貝殻とプラスチック破片は海で拾いました。
安齋 成子(千葉県)
優しさを紡ぐことをテーマにしたところから
タイトルを「つむぐ」としました。
丸い形を繋げることで、優しさや穏やかさ、調和を表現できたらとデザインしました。
■使用花材
トクサ、ウシノケグサ、ヒメフウロ、ハゴロモジャスミン、イヌダテ、スイートアリッサム、リナリア、コバナノランタナ 他
松元 佳代(鹿児島県)
寄り添いながら広がる光に向かってツルが伸びていく感じ、明るい未来へと続いて欲しいという思いをこめて制作したい。
■使用花材
エリカ、ステファニー、カルーナ、フウセンカズラ、フイリジュズサンゴ、ビオラ、グリーンネックレス、ベニバナセンブリほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
フウセンカズラ 使用後ドライに活用。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
グラスチューブ 吸水性スポンジを使わず,繰り返し使えるように,なるべくゴミを出さないようにする為
浮穴 幸子(埼玉県)
葉からまゆ玉へ まゆ玉から糸が紡ぎだされ
小さな世界から無限大へ。
「テンセグリティ構造」に着目し、
世界への広がりを表す浮揚感を表現。
■使用花材
ナンテン ヘクソカズラ カレックス ノブドウ プラチーナ ドングリ(カサ) マユダマ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ヘクソカズラ(咲いた後にドライにして活用)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
落ち葉 廃材 落ち枝 廃材
寺橋 裕美子(東京都)
思い切り高くブランコを揺らす わくわく感で
飛び出そう 光る未来へ
■使用花材
オンシジューム、ビオラ、カスミソウ、コケ、ジャスミン、セダム、グラス ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ジャスミン、多肉植物、ジュズサンゴ、育てていたもの、タイミング良く育っていたので活用 コケ、地面にへばりついていたものを活用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
枝、廃材 、何かに使えないかと思っていて活用 ツタ、雑草、形が良かったので活用 乾燥生薬、乾輪切りの模様や形が面白かったので活用
南埜 智子(兵庫県)
クヌギの木の再生をイメージ子供の頃に歌いながら拾い集めたどんぐりに想いを馳せて…。
■使用花材
ドングリ:ミ・カクト(ボウシ) クヌギ ビオラ アオツヅラフジ ローズマリー カロラインジャスミン アイビー ジュズサンゴ シャガ ノイバラ ヒメヒイラギ ツゲ コケ アルテルナンテラ スイセン シクラメン ソガキク ヒューケラ オンシジュウム デンドロビウム パフィオペディラム サンキライ ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
どんぐり(落果していたどんぐりを活用)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
落果していた、廃棄するどんぐりを活用
松田 博子(富山県)
我が家で育てたトマトの茎根や、くちなしの茎根を捨てるのではなく最後までいかしたいと思い制作しました。
■使用花材
ピットスポラム(幹・根)ゴールドクレスト(幹、根)セイタカアワダチソウ、ニュウサイ、ツワブキ、ハラン、ノイバラ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ピットプポラム/ゴールドクレス(植替え時に出た幹と根を捨てずに再利用)・ツワブキ(間引き時の葉をドライに使用)。セイタカアワダチソウ(咲いてる状態でドライにし使用)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
吸水フォーム(使用せず花止めに砂利を使用)・庭に咲いた花や植物(咲終わっても破棄せずドライにし使用)
道中 ふくみ(北海道)
多種多様な植物は、それぞれ精一杯の生の輝きを誇っています。ファッションショーのランウェイ上のモデルのように、外面の魅力のみならず、内面の美しさまでも顕示する植物の姿を表現しています。多種類の器を使うのではなく、手軽な布素材でカバーを替え、環境負荷を軽減しています。
■使用花材
ニシキギ、ブルーベリー、テッポウユリ、ラムズイヤー、フランネルフラワー、アストランチア、ラグラス、キリフキソウ、テマリソウ、アイビー、ゲラニウム、テッセン、ヒペリカム、クリ等
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ニシキギ、ブルーベリー、ラムズイヤー、アイビー、ゲラニウム(自家栽培で無農薬無化学肥料)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
多種類の器の代わりに、安価なクリアケースカトラリーを利用し、取り替え可能な多種類の布素材でカバーする事により、環境負荷を軽減。 生分解性の吸水フォーム。
高橋 寿幸(北海道)
光り輝く花のためには、土壌が必要です。土の美しさの中、光と花の関係を表現したいと考えました。
■使用花材
ミニバラ サンビタリア ゼラニウム ユーカリ トウガラシ ブラッカム ハボタン
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
すべて自分で栽培しました。減農薬栽培しました。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
植物の廃棄される根を使いました。
山下 里美(京都府)
花々が箇々の美しさを出して
咲き誇っている風景を表現
■使用花材
ビオラ、スブレバラ、オンシジウム、サンダーソニア、リュウコネ、ミラ、マム、ジャスミン、ロングアスパラ、レザーファン、フトイのドライ、バショウのドライ等
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
土台部分は植物素材で作成 フトイのドライ、バショウの葉のドライ 松の枯木、木板等
遠藤 有香(京都府)
種々多様な花々をそれぞれの価値や考え方で紡いでオンリーワンの世界を広げてほしいという気持ちを込めました。人と比べることなく自分の人生を紡いでほしいという願いです。部門テーマの紡ぐから糸車をモチーフにしてデザインしました。
■使用花材
ノバラ、スプレーバラ、クジャクソウ、アイビー、ピスタキア、アストランティア、スカビオサ、スイトピー、ニューサイラン、アブラドウダン ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
花市場で時間が経ってしまい、ロスになっていく花を積極的に使用しました。花の魅力は鮮度だけではなく。時間経過と共に色や質感の移り変わりも魅力的であることを伝えたいと思います。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
「西陣織制作時に廃棄される糸」 織物制作時に出てしまう廃棄される糸を使っています。制作時に出る糸は意図的には混ぜることが難しいような色合いを楽しめます。またこの糸を使って花を留める役割も持たせています。
北澤 真美(千葉県)
植物は自然の中で生まれ、やがて自然へ帰っていく。その循環する生態系を形を変えて表現。自然素材からできた卵から、芽吹く植物たちが広がっていく。
■使用花材
ラナンキュラス スカビオサ スプレーデルフィニウム コチア レースフラワー アイビー ブルースター ユーカリ スイートピー 雲竜柳
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
雲竜柳、アイビーは以前別のアレンジメントで利用したものを家庭内で水耕栽培し再利用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
和紙、不織布をベースに利用、サスティナブルな素材を活用
師藤 美名子(大分県)
自己を形成する全てのコト、モノに意味を感じそれを糧に進んで行きたい想いを表現しました。
■使用花材
マツバ、コチョウラン、レナンセラ、テッセン、ホトトギス、実、オブリザタム、タラスピ、ジュズサンゴ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
松は友達のお庭から、ホトトギス、ジュズサンゴは近くの野原からいただきました。
吉川 ひとみ(熊本県)
朽ちてゆく木の皮や枝、実、さや、穂など自然界に存在するものをベースにして、華やかなランも道端の小さな草花たちも共に咲きほこる世界を表現した
■使用花材
ブルーベリー、ヨウシュヤマゴボウ、ケイトウ、コギク、ナズナ、アストランティア、ラックス、スプレーバラ、ユーカリ、他
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ブルーベリー、ヨウシュヤマゴボウ、ケイトウ、コギク、ナズナなど自宅で無農薬で育てました。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
チキンワイヤーは古いワイヤーを編みました。 トタン板は廃材で、ユーカリの皮は庭で集めました。
平原 和美(大阪府)
森の木々たちが自然災害にも負けずに、立ち続き 倒れそうになっても大地に根を張り、四季の終わりの冬 根に守られながら合間で花々が跳び踊り、風に舞い 次なる四季の始まりに祈りを込めて咲く様
■使用花材
トキワシノブ、ラン、キズイセン、コギク ペルネティア、キンセンカ、サザンクロス ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
トキワシノブ、他一部の花材 (使用後庭などの土に還すことが出来る)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
一部ポット器(吸水フォームを使用後に土に還す事が出来る) 土台の一部(剪定ゴミの樹木、枯れ木)
早坂 こうこ(福岡県)
生命の循環や自然の偉大さに畏敬の念を抱き、巡る生命が愛と平和の世界へつながることを願って自然界の多様性と調和を表現したい。大きな円(サークル)が世界の共存と花の美しさで見る人と一緒に味わいたい。
■使用花材
松、古木、グロリオサ、ミニアンスリウム、ミニ胡蝶蘭、クレマチス、オンシジウム、リキュウソウ、エアーブランツ、etc.
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ダンボール 最後は土にかえる環境に優しい材料と考えました。
安富 由紀(香川県)
一度生命を終えたはずの朽木をすみかとして花たちが少しずつ小さな命を紡ぎはじめる。それにこたえるように、木は新しい枝をさし出して…小さな花たちが木と共に成長していく様子を表現します。
末永 有紀(山口県)
苔むす大地から伸びるフォルムは命の軌跡。花々は光を受け、輝き、垂れるガーランドはやがて還り、再び芽吹く。多様な花々が光を浴び調和し、紡ぐ命と永遠のの美を表現します。
■使用花材
山口県オリジナルユリ、矢車草 デルフィニューム、グロリオサ スプレーマム スモークグラス 雲龍 苔 杉 その他
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
オリジナル百合 矢車草 デルフィニュームコケなどは県産の花材を使う事で、配送時に出るCO2の削減を考え、新鮮でよく長持ちする花材を使いました。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
資材は吸水フォームはほぼ使わず、リサイクルできるグラスチューブを使っています。 また、杉の皮は間伐材の杉を使っています。
松本 里香(熊本県)
自然界の多様性をデザインする中で、卵の中より生まれ出づる花が互いに尊重し、飛び立とうとする姿を表現しました。
■使用花材
ミディコチョウラン、オンシジュウム(トゥインクル、スノーホワイト、ミスカンサス、ツルニチニチソウ、コチョウランのネ、クズ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
コチョウランの根(花屋さんから破棄される物を譲り受け活用)、クズ(道路で刈られ捨てられる物を活用)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
土に分解される吸水フォーム、建築資材で廃棄されたものを溶かした土台
上田 二三江(京都府)
長い年月、寒雪に耐えて、美しい緑を保つ松の生命力に感銘し、どんな困難に直面しても他者との調和を大切にしつつも自分を曲げない強い心を表現したいと思いました。
■使用花材
マツ、マツボックリ、ラン、ビオラ、スイセンノキュウコン、スプレーバラ、スプレーマム、タマシダ、ノイバラノミ、ローズマリー、シノブ、シャガ、ジュズサンゴ、等
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
マツボックリ(土に落ちて新しい芽を出し、命が循環する)
鷲谷 晴美(東京都)
コンテストのあたり Bloomination~光輝く・すべての人に開かれた花の世界~ そんな世界にいても私はいつも凛としていたいという思いから…
■使用花材
ナンキンハゼ ヤマブキノハナ サンキライ ノバラノミ スイセン ノイチゴ サオトメカズラ
黒田 亜矢子(山形県)
柳やツル・枝物でクリスマスツリーの幹の部分を制作。中の部分に花や実でディスプレイデザインし、外へ広がるイメージで
■使用花材
ヒムロスギ、ブルーアイス、ブルーバード、サンキライ、モミ、ユーカリトランペット、ウラジオアサガオ、バラ、シクラメン、アカヅル、ウンリュウヤナギ、ナンキンハゼ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ウンリュウヤナギやアカヅルなどは再利用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
再利用
佐藤 年子(栃木県)
捨てられてしまう「ささげのサヤ」の美しさで大地を、そこから生まれる様々な生命の鼓動を表現
■使用花材
ファレノプシス、オンシジューム、ナズナ、ビオラ、ウィンターコスモス、テイカカズラ、ササゲ ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ササゲの莢(ササゲの豆を収穫し廃棄されてしまう莢の美しさに注目して土台に使用)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
錆びた針金(使用後丸めて捨てられていた廃材) コーヒーのかす(コーヒーをドリップした後のかすを乾燥させて土台に使用)
川口 文子(神奈川県)
都会と自然の調和 多肉植物や草原の花達との共存で多様性を表現 ミラーに映り込む現世界と未来へ継ぐ花々の象徴
■使用花材
アスチルベ、バラ、スプレイバラ、デルフィニウム、アスター、スプレイマム、ラナンキュラス、スカビオサ、マトリカリア、トルコキキョウ、アルストロメリア、千日紅、ブルースター、カスミソウ、ハイブリッドスターチス(シネンシス)、ヒペリカム、レザーリーフファン、グニユーカリ、ハゴロモジャスミン、ポリシャス、ゲイラックス、アイビー、ヤツデ、多肉(クラフトペンタラム、エケベリア、セダム、ブルースピード)、利休草、ローズマリー、コケ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
庭を剪定した際に出た廃棄の枝などを活用(ユーカリ、ローズマリー、ハゴロモジャスミン、アイビー、繁殖しすぎた多肉等)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
実家にあった廃棄予定のアイアン傘立てを再利用、制作で使って残ったアーティフィシャルフラワーの葉や小枝など
岡田 幸枝(兵庫県)
三保半島から眺望できる富士の壮大な景色と力強い松の枝をイメージして、羽衣伝説になぞらえて表現しました。
■使用花材
プリザーブドのマツ、プリザーブドのカスミソウ(シロ、ゴールド)、プリザーブドのコケ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
近所の植木屋さんから、処分される松をいただき、プリザーブドにして使用しました。
中井 みどり(京都府)
太古の昔から輝く月と時を超えて残る名曲を
モチーフにした
自然感を出すため自分で採取した野草を
吸い上げプリザーブドにした
■使用花材
ベアグラス、スチールグラス、アジサイ、ススキ、エノコログサ、メヒシバ、ワレモコウ、ハゴロモジャスミン、ツバキノキ(ドライ)リュウボク(ドライ)
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
エノコログサ、メヒシバ(除草を兼ねているため他の植物の生育環境に良い影響を与えている)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ベース部分から木、紙、布を使用し、異素材をほとんど使用していない
木本 聡子(大分県)
未来へと続く様々な時間、想いを一つに繋ぎ合わせ形にしました。
紡ぐ…より集めた美しさも表現したいと思いました。
■使用花材
ジニア・カスミソウ・バラ・バーゼリア・パッパーベリー・ペティーコートグリーン(ナズナ)ほか
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
廃材・剪定した枝 捨てられる角材と剪定してゴミになる枝を土台に使っています。
水谷 奈美(三重県)
蝶の秘密の隠れ家をイメージしました。見つけた人だけが覗き見出きる花園がずっとそこにあります。
■使用花材
アウスランドモス、レースファン、アスパラ、ライスフラワー、カスミソウ、アナベル、シルバーレース、スケルトンリーフ、スターフラワー、ストーべ、フェザーグラス
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
シルバーレース(栽培後押し花にして使用)
山根 宏枝(秋田県)
ページをめくることで時の経過を表わして、色褪せることのないプリザーブドフラワーの美しさを表現しました。
■使用花材
アジサイ、ペティーコート、アスパラスプリンゲリー、モリソニア、ワイヤープランツ、リンフラワー、モス、スターフラワー、ボタンフラワー、ツル、ラフィアほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ツル(自宅で乾燥させたもの)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ライスペーパー(国産の食用に適さないお米が原料のペーパー) 和紙(薬品を使わず焼却しても無害)
横山 由美子(広島県)
生花にはありえない型、ありえない色も
いつか 自然とこんな花が咲く
不思議な未来が来そうな予感
■使用花材
ニゲラ、カスミソウ、シルバーデージー、ブル―アイス
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ニゲラ(多く種類の花材を使用せず、一種にこだわり無駄を省いた)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ワイヤーとチュールでベースを作った 以前作ったブーケの再利用
山崎 奈美(兵庫県)
ドライフラワーやプリザーブドフラワーで海底の世界を表現しました。異なる素材が引き立て合う姿は、絵本『スイミー』の多様性を認め合い、支え合う力を映し出しSDGsの理念にもつながります。自然素材の美しさと共に生きる大切さを作品に込めました。
■使用花材
クラスペディア、フローレンティナ、シャーリーポピー、ボアプランツ、ニゲラオリエンタリス、ヴェスペネスゴールド、カスピア、ブルーアイス、スパイダーガム クロウ、ブラキキトンの実、スカビオサクーゲル、原種のアルストロメリアの乾燥した実、ラッパイチョウ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
クラスペディアは、生花から自然にドライにした物。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
流木2種類と錆びた器は、廃棄物である物をリサイクルという観点で選びました。SDGS目標12の目標【つくる責任、つかう責任】にあたります。
竹内 理代(大阪府)
庭に打ち捨てられたバラの鉢から自然と芽が出て咲いていく様子、野性味のあるバラの力強い生命力を表現しました、
■使用花材
プリザーブドのバラの花びらなど、ノイバラ、木の皮
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
大阪支部の講習会で使用して残ったノイバラをプリザーブド化して再利用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
割れた植木鉢の利用
吉田 悦子(愛知県)
花たちの開花の輝きを抽象化したデザインで表現しました。プリザーブドの特性である軽やかな質感、鮮やかな配色で輝きを際立つものとしました。
■使用花材
ローズ、シャーティア、アスチルベ、カスミソウ、キク、フェザーグラス、マム、ムギ、ケイトウ、ツワブキ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
プリザーブドの作品出展は今までも何度となくしてきました 購入して余った花材は 全て保存、経年の色褪せなどの趣きを大切に 余っても捨てない、をモットーに今回も制作しました
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
土台の形成に 廃材のペットボトルを使用
髙橋 こずえ(東京都)
生命…「卵」「地球」
時…過去「ドライ素材」 今・未来「プリザーブド素材」
連続性・永遠性…「DNAの二重らせん」
希望・耀き…「卵から飛び出す小花」
■使用花材
ヴェスぺネスト、アジサイ3種、フィンランドモス、アルソミトラ、ルナリア、イモーテル、プルモーサス、センニンソウ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
プルモーサスとセンニンソウは、花後の種子を採取して使用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
天然の淡水パールを使用
中山 裕子(栃木県)
植物(花々)に宿っているエネルギーを、マグマが爆発するがごとく表現した。
植物に宿るエネルギー・活力を、すべての人々に伝えたいと思い制作する作品。
■使用花材
ヴェスペネスト(ブリザーブド)、LDライムブッシュ(ドライ)
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
多種類の花材を使用するのではなく、最小限の花材で作品を制作することで、環境への配慮を目指した。
佐藤 年子(栃木県)
永遠の想いを伝える一輪の花の美しさに焦点を当て、その花を生かす為にデザインした。
■使用花材
バラ、カスミソウ、ベアグラス
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
バラ(以前使用したプリザーブドフラワーの花びらを改めてプリザ液につけて、美しさを蘇らせ新たなバラの花を再製した)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
台座に廃材(菓子箱)を使用
高橋 清実(栃木県)
アマリリスに夜明けを意味する「黎明」を組み合わせ新しい始まりの希望を象徴します
■使用花材
バラ アジサイ かすみそう
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
アジサイの一部は秋に市場で購入し保存してあったもの
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
紙粘土はリサイクル原料を使用しており天然素材がベースであります。土台を紙粘土で作ることにより環境に配慮しました
安藤 博子(東京都)
季節のうつろいを、プリザーブドによって、永くとどめたい
■使用花材
サンシュ、ジニア、ライスフラワー、カスピア、ペティーコート、アジサイ、エノコログサ、クサイ、ハツユキカズラ、スコッチシダ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
エノコログサ、クサイ、スコッチシダ、ハツユキカズラは、自宅に生えた雑草などですが、プリザーブド加工して活用。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
鏡:使わなくなった手鏡を活用 アクリル板?:廃材(プリザのジニアの入っていた箱の蓋を張り合わせ活用) フェルト:廃材
奥山 友枝(栃木県)
想いは形を変えて未来へと受け継がれていく
花々の重なりで人と人とのつながりや時間の積み重ねを表現
■使用花材
カーネーション バラ かすみ草 アジサイ ヴェスペネスト ミスカンサス (ブリザーブド.ドライ)
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
作品やレッスンで使用して少しずつ残った花材を小さなパーツにして組み合わせる事で再利用。庭のミスカンサスをアレンジで使用後にドライにして活用。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
チェーン、金具はペンダントをリユース。 金属部分は何度でもリユース可能な素材。 シサルシート、スケルトンリーフの自然素材を使用。
佐藤 真由美(山形県)
時を超えても、光り輝くものに人は引き寄せられていく。伝統のあんどんをイメージし、花を立体的に配置していく。
■使用花材
バラ、あじさい、イチビ、ラグラス、千日紅、ヘリクリサム、山しだ、アンデスコーン、かすみ草他
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
廃棄される枝、花や葉をドライにして、再利用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
給水フォーム使用しない、古い着物や生糸を利用。
斉ノ内 みずほ(京都府)
冬には枯れ果てて泥に沈んで種となった蓮が7月の光を浴びて開花する様をデザインした。たった4日ほどの短い花の命の美しさを金色の光で表現した。心を解き放って日光を真っ直ぐに浴びて伸びやかに蓮の一生のように生きたいと思う。
■使用花材
プリザーブド 蓮(白蕾) 蓮の葉 シャリーポピー ミニ霞草 蓮花托 プリザーブド 苔 雲龍柳 蓮の実
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
シーズンを終えて廃棄前の蓮の葉を使用した。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ハスという植物は花を愛でるだけでなく実や根は食用になり葉もお茶やお酒も楽しむことができる捨てるところのない植物であることをお伝えしたいです。
末永 有紀(山口県)
一瞬の輝きを抱きしめ、未来へと息づく花の記憶。縦へ伸びる姿は時の流れを映し、重なり咲く花々は希望の光を宿します。世代を超えて誰もが心に触られる美を花が紡ぐ物語として未来へ託しました。
■使用花材
バラ カーネーション かすみ草 モス 菊 ユーカリの実 フェザーほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
作品にアレンジなどで使って残った小さな花材を集め、作品に使いました。 また、分解して再構築する事で、捨てるはずの花材を活かしてひとつの作品にしました。 スターチスはお店でロスになる前にドライにする時に色付けをしました。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
土台で使った布は古くなった服の一部を使い、ハギレや作品を作って残ったリボンなどを使いました。
髙嶋 夢実(山形県)
生命(植物)力の循環を表現しました。花が咲き、種が落ち、それぞれの場所に運ばれてまた咲いて、長い年月を経て大きな自然となる。あたりまえのことですが、自然(植物)が昔から変わらずまわってくれているから自分が生かしてもらっているということを常に心に留めておきたい。経験したことのない~・未曽有の~等の言葉が耳に入る度、地球が人間の勝手に怒っているように感じ、人が自分を大切にするのと同じくらい自然も大切にしていければ、これからの地球が笑ってくれるのではないかと想い制作しました。
高瀬 真紀(埼玉県)
枯れた枝から芽が出て繁栄していく様子をデザインしました。世代を越え共存する美を感じる作品です。
■使用花材
カーネーション、アジサイ、センニチコウ、ペッパーベリー、ベルベットリーフ、ローズリーフ(プリザーブド)、ノルディックモス、カスミソウ、ミニコーンフラワー、スターチス、マリーゴールド、ローズリーフ(ドライ)、スオウ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
剪定した枝を捨てずに活用 ドライの一部は、咲いているものをドライにして活用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
再利用のプラスチックを使用したボンド 端材
鈴木 ひとみ(愛知県)
実家から分けてもらった草木が育ち、今は家族やご近所さんにもお裾分けしています。その草木を見ると父母を思い出し、嫁いでいった草木の未来を想像します。それが私の小さな楽しみです。
■使用花材
ブルニア、バーゼリア、センニチコウ、ユーカリ、フローレンティナ、ボアプランツ、ニッテン、アイビー、カンガルーポー、ヒカゲノカズラ、アジサイ、セタリア、アンバーナッツ、ヤマゴケ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ヤマゴケ(レッスン用見本のリユース)、細い木の枝(花を切り取った後の残りの部分)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ベースに不用となったリーススタンドを使用。スポンジは、セックブリックの小さな端材を使用し、でこぼこ感をだしました。
石 仁傑(台湾)
自然の線と平行線の余白によって「境界の消融」を表現しました。花材は互いに交差しながらも空間を保ち、自由に流れる無限の感じ。
■使用花材
ライスフラワー、ゼラニウム、スモークツリー、セルニア、フィリカ、トウケイソウ、カイドウ、アストランチア、ウツボカズラ、ブプレリウム、バラ、チャイニスハット、アジサイ、
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
生花からプリザーブドフラワーを手作りしました
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
木材、アクリル板
許 雅涵(台湾)
ページをめくる一瞬、想いは花言葉となり、時を越えて伝わる。
■使用花材
カスミソウ、アジサイ、スターフラワー、アマドコロの葉、ユーカリ、モミジ、カヤツリグサ、タレケイトウ、リモニウム(ハイブリッド)、ハウチワノキ、アジアンタム、カニクサ、センニチコウ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
センニチコウ(乾燥後に再利用)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
廃材の木片を組み合わせて再加工した木材。 和紙(生分解性があり、環境負荷が少ない素材)。 枯れ枝(天然に取得した素材を使用)。
松田 浩二(福井県)
「思い出を駆けぬける様々なイルミネーション」をイメージし、表現しました。
■使用花材
ベスペネスト、バラ、アジサイ、チューベローズ、デンファレ、ペティコート
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ベスペネスト(分解して再活用)、その他の花材(ミニブーケを組み合わせて制作しているため、ミニブーケとして活用)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
支柱(過去作品の再活用)、ワイヤーなどの資材を可能な限り使用せずに、植物素材を組み合わせることで作品の構成を図った。
岸田 英治(石川県)
2024年1月1日、能登で発生した地震は、私たちにとって深い影響を及ぼした。しかし、厳しい状況の中でも人々の心の中には希望の光が宿っている。この作品は、地震の記憶を風化させず、時を越えた思いを花で表現するものである。
■使用花材
プリザーブドフラワー:ペッパーベリー、ミリオクラダス、アジサイ、カスミソウ、フィンランドモス、ミナズキ ドライフラワー:パームリング、フジノミ、キノネ
亀井 仁美(埼玉県)
時を超えて伝えたい日本の美しい風景
葛飾北斎さんの「神奈川沖浪裏」をイメージして。
千変万化する波の一瞬の静止を永続させたくて作りました。
■使用花材
リンギク、バラ、カーネション、カスミソウ
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
土台に錆びたブーケスタンドとプリザが入っていたプラスチックのフタなど廃棄物使用。
鈴木 朋子(千葉県)
人生で一番幸せで喜びと愛に満ちた時に、ブーケ制作デザインにたずさわる機会に恵まれた幸せに感謝です。
■使用花材
ラナンキュラス、スプレーバラ、スイートピー、グニユーカリ、ラベンダー、ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
自宅でガーデニングをしており、そこから採取した植物を活用しました
岡野 光子(東京都)
守られた小さな自分の世界から、より広くひろがった世界へ踏み出す人へ。
同花材のドライからフレッシュ、同花材の色違いを使用し、全ての人々を表現。
■使用花材
スプレーバラ、オンシジウム、スモークグラス、ナデシコ、グレビレア、コロニラ、ワイヤープランツ ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
「グレビレア」硬い葉脈も廃棄せず、デザインの一部として使用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ブライディは以前使用したものを使い、使い捨てないようにしています。
藤牧 由香(富山県)
シェークスピア喜劇「お気に召すまま」より 逆境が人に及ぼすものこそ美しい‼というセリフから ランの根でつくる白黒のグラデーションの世界を年齢を重ねた人生にたとえる。白黒のランの根の土台があるからこそ、美しい花々が一段と輝きをはなち、第2の人生の門出を彩る。
■使用花材
ビオラ、ランノネ、ミディコチョウラン、ジュズサンゴ、カワラハハコ、コクリュウ、ハナミョウガ、ヒューケル、スイートアッサム、ミニバラ、コスズメガヤ、ユーカリ ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ランの根は植え替え時除去される根を使用 カワラハハコ、ハナミョウガ、コスズメガヤ咲いた後にドライにして使用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ガチャガチャのカップの再利用
舛田 美由紀(神奈川県)
小花と葉物で2つの束を作り、からまりあって結ばれたイメージ。小花をこれからおきる出来事にたとえ、それが葉物で一つ一つつながれていき、無限大の可能性となり絆となる。新しい門出をむかえる二人の未来がたくさんの花に結ばれて輝かしいものでありますように。
■使用花材
ベアグラス、スチールグラス、ワイヤープランツ、マトリカリア、リトルウッズ、ホワイトウッズ、ブルースター、コロニラ、セージ、ダイヤモンドフロスト、サクラコマチ、スモークグラス
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
「ワイヤープランツ」「ダイヤモンドフロスト」「セージ」職場にて、ボロボロになっていて、捨てられかけていたものを再生して、もう一度愛でてもらえるように利用しました。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
環境に配慮した吸水性フォームを利用。 資格検定試験を受ける際に購入して残っていたワイヤや過去のコンテストで利用したミシン糸など、使われずにデッドストックになってしまっていた資材で制作できるデザインにしました。
高須 みどり(千葉県)
ステムを握るのでなく 手のひらに乗せて感じる 幸福感
花嫁の喜びが やさしい花となって あふれ出るかのよう
■使用花材
ラン、ミニバラ、ネリネ、ビオラ、ヒメツルソバ、ハートカズラ、亀甲竜、グリーンネックレス、チランジア、ディコンドラ、タバリアファン
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ミニバラ、小さなネリネ、ヒメツルソバ、 ハートカズラ、亀甲竜など育てた花材を使用しました。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ブーケの器を生分解性する和紙と紙で作りました。
陳 筱芬(台湾)
環境保護と持続可能性をコンセプトに靴下製造時の残糸と海ガラスを用いて海洋生物の美しさを表現しました。アオミノウミウシからインスピレーションを得て花嫁様が宝石のように美しく、サファイアブルーの深い輝きと永遠の祝福を込めてデザインいたします。
■使用花材
オンシジューム、アスコセンダ、バンダ、ワックスフラワー、ゴヨウマツ、ビバーナム ティナス、エストロベリーブロンド、ラケナリア、クンシラン
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
五葉松の枝(農家の剪定で出た残りの枝幹を、廃棄せずに作品の土台として再利用したため)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
靴下工場で出た残りの綿糸(廃棄される予定だったものを、作品の巻きつけ装飾材として再利用) ガラスビーズ(装飾に使用したガラスビーズは、廃ガラス瓶をリサイクルして作られたものを使用したため)
上坂 妙子(滋賀県)
滋賀の自然を映す流木に苔と小花を添えて、生命の循環と祝福を表現しました。
■使用花材
レースフラワー、リュウボク、ユーフォルビア、オンシジウム、セダム(タニク)、コケ、スギ、カレックス、マリーゴールド、バラ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
レースフラワー (生花としての役目を終えた後も捨てずにドライフラワーとして再利用することで植物の持つ美しさを長く生かしています。) リュウボク(自然の中で時間をかけて形づくられたもので、新たに資源を消費することなく、そのままの姿を生かして使用しました。 これら二つの素材を組み合わせることで、自然への負荷を少なくしつつ、柔らかさと力強さが共存する表現を目指しました。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
本作品では、環境に配慮するため、余分な資材を極力使用せず、植物そのものの力で構成を仕上げました。土台づくりや、ボリューム調整も、資材に頼らずアレンジの工夫でカバーしています。 素材を最小限に抑えることで、廃棄物を減らし、植物がもつ自然な美しさをより引き立てる表現を目指しました。
髙野 容子(埼玉県)
軽やかなラインと透明感で、愛と祝福を永遠に紡ぐブーケを表現しました。
■使用花材
エピデンドラム、スターチス、かすみそう、オンシジウム、ミスキャンサス、スチールグラス、松ほか
長谷 喜佳(栃木県)
ブーケの土台にはリサイクル気泡緩衝材を使用。従来の美しさにとらわれないふたりを包み、道を照らす光となるようなブーケをデザインしました。
■使用花材
コチョウラン、オンシジウム、スカビオサ、ナンテン、マツ、ベアグラス、アイビー、グリーンネックレス、ハートカズラ、カルーナ、ブドウ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
「ブドウ」ブドウの梗=茎 果実を食べたあとの茎が魅力的でドライにしてみた。枝ものとして使用。 「ナンテン」庭のもの
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
「気泡緩衝材」 再利用するために保管しておいたもの。 緩衝材という目的以外で活用出来ないか?作品に使用出来るのでは?が、はじまり。 「コットンパールのネックレス」 今はもう使っていないが、捨てるにはもったいなく保管していたもの。装飾としてリユース。
大内 めぐみ(北海道)
縁がどんどんつながって
次の世代 未来へ…
■使用花材
スチールグラス、スプレーバラ、アジサイ、デルフィニューム、アスター、ヒペリカム、ハイブリッドチース ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
アジサイなど、使用後ドライにして活用 押し花などに加工
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
生分解性の給水フォーム、竹、エコクラフトバンド、プラスチック製品の削減 紙、ワイヤーなどしっかり分解分別出来るように作成
渕上 多鶴子(東京都)
人も植物も生命がある。古く枯れてゆくもの、その中から新しい命が生まれてつながっていく。純粋な生命のつながりは多様な愛や人生のベースとなる大切なもの。
その想いをつながった形のブーケで表現したい。
■使用花材
カスミソウ、マトリカリヤ、スプレーバラ、ヒペリカム、ライスフラワー、スカビオサ、ラグラス、タラスピ、ススキ、ラフィア、リキュウソウ、葉もの、蘭
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
カスミソウ、ヒペリカム、千日紅などドライになるもの。
鈴木 じゅんこ(岡山県)
分断や対立ではなく、地域、文化、思考や人種など、あらゆる違いを越えて、認めあい、つながりあい、愛と優しさで響きあう命の結びつきが、美しい地球の未来を輝かせていきますように。
ひとつしかない、私たちの地球(ほし)を守りたい。
■使用花材
デルフィニウム、ブルースター、ホワイトスター、オーニソガラム、グリーンネックレス、ハートカズラ、ベアグラス、ビオラ、ヒオウギ、サオトメカズラ、ゲットウ ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ヒオウギ、ゲットウなどは、開花後の実となったものを再加工して活用。道端や荒れ地で雑草として廃棄されるサオトメカズラも利用。ベアグラスはドライ化したものをあえて活用。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
燃焼廃棄してもダイオキシンの問題の出ない原料によるノンフロンガス生産の給水フォームの使用。極力フォーム使用量は最低限とし、ゴミとなるものを最小に抑えている
菊川 裕幸(兵庫県)
万華鏡は2枚以上の鏡を組み合わせて、様々な色や模様を作り出します。お花も同様、多種多様な組み合わせ、結びつきで、見る人を楽しませることができます。この作品では、1つ1つの独立したパーツがたくさんのパーツと結びつき、一体となって2人の門出を彩り、祝福しています。
■使用花材
ラン、ビオラ、バラ、マリーゴールド、タラスピ、アケビ、スマイラックス、ベンジャミン、スイートピーほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ビオラ、マリーゴールドなどの鉢物は、フラワーロスになるものを利用。アクセサリーパーツは、街路樹の銀杏を使用。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
作品には吸水フォームを使用せずに、再利用できる吸水素材と、一部廃材(実験後のピペット先)を利用。また、レジンで生花を固めたプレートは、展示終了後もコースターとして利用でき、廃棄する資材がほとんどでない。
大國 千治(島根県)
結婚をテーマに家族と家族とのつながりを、ていねいに糸をつむぐように作りあげていく
小さな小花は人々を例え、ビーズ、グリーンネックレス等で心をあらわした
■使用花材
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
庄田 恵美(京都府)
真珠の光沢や美しさを、貝をモチーフにした形にデザインしました。真珠が出来上がるまでには、色んな自然界の困難を乗り越えます。そして輝きます。真珠を人生にたとえ、円滑である事を貝の形で表現しました。
■使用花材
オンシジューム、コチョウラン、アジサイ、 エニシダ、スプレーバラ、トルコキキョウ、キングマハラジャ、カラー
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
アジサイ、レモングラス (ドライにして活用)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
自然のコケで植物の吸水をしてます
藤田 陽子(鹿児島県)
世界の争いや、災害、環境問題など、不安の多い日々に一人の小さな行動が未来に希望を持てる様に、人々がつながり、幸せの輪が広がる様に。
可能性が広がるようにサークルへ向かうイメージ。
■使用花材
バラ,ケニアローズ アイビー ユーカリポプラス アスパラスプレンゲリー ウスネオイデス ラグラス コットン
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
コットン(土に還る,ドライになる) ラグラス(ドライ)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
シルクリボン(土に還る) マザーオブパール/能登タカセ貝 (環境の負荷が少ない)
徳永 有子(神奈川県)
たくさんのつみ重ね(年輪)が
いくつもつながって続いていく
■使用花材
多肉植物 スチールグラス リリオペ グリーンネックレス
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
多肉植物(終了後、持ち帰って植えます)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
クラフトバンド(紙製)
櫻井 千華(大阪府)
通常は廃棄される・朽ちていく素材である植物が乾燥していく過程で、素材が持つ動きや形に着目し、生きている植物と共に新たにいのちをつないでいく
輝かしい未来へ
■使用花材
アンスリウム、ファレノプシス、ネリネ、カラー、アロカシア、アケビ、バンダナ、グロリオサ ビロウシダ、ハボタン、ワイヤープランツ、ニューサイラン、ヘリコニア、シルバーモス、シースターファン、アケビ ユーカリ、ブラッチーシトンの実、 マンザニータの枝、ヤシの皮
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ビロウシダ、ハボタン、ワイヤープランツ、ニューサイラン、シースターファン、アンスリウムリーフ(アレンジメント等で使用後、廃棄せずにドライにして、フレッシュとは違った特徴に着目して二次活用) ヤシの皮、アケビ(街路・庭園・花壇等清掃時に撤去されたものを活用) ファレノプシス、アロカシア(自宅で育てているものを活用)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
生分解性の吸水フォーム
笹井 美加(東京都)
結婚は人生の中でも新しい生活のスタート
種がつぼみになり やがて花になる様を人生にたとえ表現した
■使用花材
コチア、ブルーアイス、スプレーバラ ヒペリカム、コマチソウ、センニチコウ ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
コチア、ブルーアイスはそのままドライにして活用できる
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ダスティミラーの押し花を貼ってブーケの器にしているので通常より長く使用することができ再利用もできる
鈴木 朋子(千葉県)
我が家の庭の隅っこにデーンと茂ったジャスミン。そのつる枝と山ぶどうのつるのコラボです。どこか懐かしくて優しいフレンチカントリー風に仕上げました。Tシャツとの相性ばつぐんです。お楽しみ下さいませ。
ネックレス
■使用花材
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
濱田 美樹(愛知県)
成長や発展を象徴するトクサや日本古来から縁起の良いナンテンの葉を花のように見立て、これからの時代に向かって新しく咲き輝くイメージを創りました。
ブローチ
■使用花材
ナンテン、スターチス、セロシア、トクサ、ユッカ、コルジリネ、シダ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
昨年の正月に生けた南天を活用。セロシアはドライにして利用。
山﨑 亮(東京都)
プロテアの普段は見られない冠毛を用い、素材の希少性と価値を再発見。見えない美に光を当て、多様性を尊重し、首元からその人らしい輝きを引き出すチョーカーを表現しました。
チョーカー
■使用花材
クィーンプロテア
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
クィーンプロテアの普段は見られない冠毛を用い、素材の希少性と価値を再発見しました。プロテアの見えない部分の美に光を当てることで、様々なものが作れることを提案したいと思います。
後藤 史子(栃木県)
植物素材の持つ形、質感を極限まで見つめ、敬意を持って縫いとめます。
祈りの場にふさわしいつけ襟になりますように。
つけ襟
■使用花材
カスミソウ(プリザーブド)、スケルトンリーフ、ワタゲ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
カスミソウ(蕾、枝の太さ別など、細かいパーツに分け無駄なく使用) スケルトンリーフ(葉先、葉脈などに切り分け全て使用) ワタゲ(道端で摘んできたもの2種、レッスンで使ったものを再利用1種)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
絹の布(着物を仕立てた反物のハギレ)
矢野 葉子(千葉県)
和…日本文化の伝統・調和
環…つながりと循環
国境を越えた装身具を作成
帯留め
■使用花材
カルーナ、モリソニア、ミニカスミソウ、タバリアファーン、アイスランドモス、スパニッシュモス、ヴェスペネスト
柿本 紀子(福井県)
誰もが輝くためにのテーマで私が思ったのは健康です。それは食につながります。お米を作っている私が近年とても感じる事は、異常気象です。今年はとてもひどくて収穫が難しいと思っていましたが、復活してくれました。植物の生命力に脱帽です。命をありがとう…
小さな種の中に秘めている力をアクセサリーにしてみました。
髪飾り(かんざし)
■使用花材
イナホ、ススキ、アスパラスプリンゲリ、 ニゲラ、タンポポ、カボチャノタネ、 タマネギノカワ、パニカム、ピンクッション(ドライ)、コケ、マイクロビオラ、キョクショウバラ、センニチコウ、 カラーワイヤー、クサリ(チェーン) カナグ、スワロフスキービーズ エコゼリー、 レジンエキ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ピンクッション(講習会で使用した物をドライにして活用) カボチャの種は、食べた後に捨てずに使用 玉ねぎの皮、料理に使用した後に使用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
捨てるはずの、切り刻んだ、ワイヤーを作用してます
梶 有加子(大阪府)
植物を図形的に配置して構成しました。植物の持つ多様性、美しさを身につけたいという想いを形にしました。
四角のモチーフにはそれぞれに違う人の個性と輝きを表現、緑のトクサでつなぐ事で植物で支え合うつながりを表現します。
ネックレス
■使用花材
トクサ、キンモクセイ、ピンクッション、ビオラ、ガーベラ、フィットニア、エリンジューム、レモンタイム
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
「トクサ」「キンモクセイ」 実家の庭が無くなってしまう時に、育っていた植物たちを処分することになったので 思い出のあるものを自宅に植え替えて 今回の作品に使用しました。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
レジンを使っていますが、 今回は低刺激性のレジンを初めて使用しました。
長末 亜理沙(福岡県)
国や文化は違えど、誰もが美しさを願う心から生まれた世界共通の美の技法「刺繍」を元にお花を「縫い咲かせました。」シルバーの輝きは誰もが「わたしらしく」光を放てる存在であることを表しました。
(つけ襟風)ネックレス
■使用花材
ステルンクーゼル、スケルトンリーフ、ヒメツルソバ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
破棄されやすいステルンクーゼルの茎も竹ビーズに見立てて使用
前田 千花(神奈川県)
過去と未来を結ぶ
この先もずっと…
かんざし
■使用花材
ベアグラス、ミスカンサス、シロタエギク、ノササゲ、ハクサイ、ピンクッション、カンガルーポー、パイプカズラ、ガザニア、スターチス、バラ、ポプラ、他
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
庭や自然にあるものを使用:ミスカンサス、シロタエギク、ノササゲ、パイプカズラ、ガザニア
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
螺鈿が剥がれ落ち、役目を終えたアンティークの飾り櫛に命を吹き込む
中村 理恵(愛媛県)
年齢・性別に関係なく身につけられ、背のびをせず、一つつけるだけで気分があがるポシェット風アクセサリー
たくさんの花を咲かせる希望の種をそっと忍ばせている様なポシェットを作ります
アクセサリー感覚で身につける小さなポシェット
■使用花材
ファーガス、フォルモーサ、ケイトウ、ティヌスベリー、ミモザ、シースターファン、スケルトンリーフ、ラムズイヤー
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ケイトウ、ミモザ、シースターファン、ティヌスベリーの葉 (花や葉をドライにして活用)
横井 公美(愛知県)
誰もが身に付けられるシンプルなデザインを基に、様々な植物で美しさを表現。
ネックレス
■使用花材
スチールグラス、ベアグラス、ハラン、ミスカンサス、セダム、ヒムロスギ、ゴアナグロウ、ブルーアイス、セラギネラ、アドロミスクス
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ハラン、ミスカンサス、アドロミスクス:自宅庭で趣味で栽培しているものを利用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
土台に作品用手漉き和紙(書道用)の端材を利用
田井中 めぐみ(神奈川県)
「生命・再生の力」を意味するものとして古代エジプト以来見られる、スパイラルの形を装飾に使用。クリムトの「生命の木」などにも描かれており、着想を得ました。世界で「分断」が危ぶまれる今日、多様な国、文化、人々が共に輝き生きる世界の可能性に希望を抱く人たちに身につけてもらえたら、と思いデザイン作成しました。
イヤーカフ
■使用花材
ミスカンサンサス、イナホ、ペッパーベリー、リトルミッシー、ドルフィンネックレス、サクラフブキ、ヒメシュウレイ、フェザーグラス、ポアプランツ、カスミソウ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
主に自宅で栽培しているものを、必要な分だけを使用しました。必要以上の廃棄をしないよう心がけました。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
グルーは環境に配慮したもの、塗料は水性のものを使用しました。
平井 華子(神奈川県)
種蒔きをして光に向かう芽吹きを見守る。
明日にはどんな姿になるだろう。
植物と共に生きる人の指先に広がる、
静かな庭。
指輪
■使用花材
ミスカンサス、アイビー(ライトフィンガー)、アオダイズ、ホウズキ、ノブドウ、ヘクソカズラ、ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ノブドウ、ヘクソカズラ ホウズキ (人の手が離れた雑木林や耕作放棄地で植物を収穫し活用しました。そのままでは朽ちてしまうだけの植物に利用価値を見出すことは、植物を生かす人=グリーンサムの精神にも通じるのではないでしょうか。 ホウズキはお盆で役目を終えた後ドライにして再利用しました。)
矢澤 君枝(秋田県)
このフラワーネックレスは花と共に生きることの美しさと自然と人間の個性が調和する様子を表現しています。誰もが内なる輝きを引き出し未来への希望を象徴するデザインにしました。
ネックレス
■使用花材
ヘクソカズラ、ハートカズラ、グレビレア、 セロジネ、カランコエ、カスミソウ、ポトス、イチョウ、ドーダンツツジ、グラス、パニカム、ラグラス
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ヘクソカズラ(自然に生えているもの) グラス(庭で育てている)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
経木のひも(秋田県の木材で自然素材)
赤池 章助(静岡県)
誰もが気兼ねなく身に着けられるネックレスとイヤリング。世界各国で受け継がれてきた伝統や文化の融合。実物(種)を使用したデザイン。身に着けた人の可能性が開花し幸せになるように願いを込めた。
ネックレス、イヤリング(イヤーカフ)
■使用花材
スティファ、ナンテン、ミスカンサス、ドウダンツツジ、モクレン、 バラ、サンキライ、スモークグラス、カスミソウ、カロケファルスプラチーナ、ペッパーベリー、ライスフラワー、アジサイ、フウセンカズラ、グリーンネックレス、チランジアテクトラム ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ミスカンサス、アジサイ、スモークグラス、 バラ、サンキライ、ライスフラワー、ドウダンツツジ、カスミソウ(咲いた後にドライとプレス、またはアップサイクル)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
生分解性プラスチック、廃材
上瀧 文子(奈良県)
種の一つには、花のような美しさはないかもしれない。小さな種からどんな植物が芽を出すのか、どんな花が咲くのかを想像してほしい。
ネックレス
■使用花材
ジュズダマ、ルナリア、バニーテール、 ヘクソカズラ、カスミソウ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ジュズダマは芯を抜いて活用した。 ヘクソカズラはドライにした。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
なし
小松 美衣奈(東京都)
Bloominationのテーマのもと、黒から白へと続くグラデーションで、多様性を表現しました。その移ろいを感じながら、誰もがもつ美しさをそっと引き出せるようにとデザインしています。ヘッドドレス・ピアス・ネックレスを一体化し、光と影の調和を装飾として表しました。
ヘッドドレス、ピアス、ネックレスの一体型
■使用花材
アジサイ、ルスカス・ガーデン、スケルトンリーフ、カスミソウ、シルバーデイジー、シャーリーポピー、ステルンクーゲル、スティファ、ラグラス、キク、ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
元々自宅にあった、使用後に少し使いずらくなった花材などを細かくカット等して工夫して使用したりしています。
佐々木 希恵(熊本県)
「誰もが輝くために」のテーマのもと、「輝く」とは、その人それぞれが楽しい経験、辛い経験を積み重ねた先の美しさではないかと定義し、つららで時の流れを表現し、花は冷たい氷がとけて花が咲くことで「強さ」と、また、経験を積み重ねた先のその人だけの美しさを表現している。
ネックレス
■使用花材
バラ、カーネーション、ヘリクリサム、アジサイ、シダ、カスミソウ、スターフラワー、ラベンダー、ガーベラ、コケ、ヒムロスギ、ミモノ、シロエダ、ユーカリ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
カーネーション(青いカーネションは生花を押し花に加工して使用) ガーベラ(生花を押し花に加工して使用) シダ(庭に自生している緑のシダを押し花加工して使用)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
プラバン(廃材を利用して氷のかけらを表現) レジン(一部太陽光を用いて自然な形を表現)
中條 友美(大阪府)
ネックレスとイヤリングを連結して繋がりを表現しました。性別、年齢、文化の垣根を越えて人と人とが繋がりたい。小さな野菜ですが、伝統野菜として今も作り続けてくれる人がいて、道の駅でこのとうがらしと出会い、誰かの育てた野菜がアクセサリーになり、誰かを輝かせる新たな創造性のつながり
ネックレス+イヤリング
■使用花材
チランジア アカシア トウガラシ トウモロコシ タマラックコーン スケルトンリーフ コットンパール ナンキンハゼ スターアニス カーリーモス アルストロメリア ピーコックグラス
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
全てドライになっても大丈夫な花
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
コットンパール 綿を圧縮させて作った模造真珠
平井 啓子(千葉県)
朝露のようにきらめき、そっと消えてしまいそうなしずくの輝きの一瞬の美を閉じ込め、身につける人の内なる美しさを引き出します。
ネックレス
■使用花材
チランジア、ペッパーベリー、ホオズキ、ライスフラワー、野葡萄、ユーカリ、ラベンダー、多肉植物
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ペッパーベリー、ホオズキ等 ドライフラワーとして活用しました。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
環境に影響の少ない塗料を使いました。
島袋 美智子(沖縄県)
月桃の実、やしの葉もととすすきの葉等を束ねて、秋の名残りを表現したい。
■使用花材
ヤシノカワ ゲットウ ススキノハ ファウンテングラスノホ チガヤノホ ペンタス ローゼル
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
通常、枯れて廃棄されるヤシの皮、刈り取られるススキの葉やチガヤ等を、季節の経過を感じさせるのではないかと思い使用しました。
安藤 千賀子(兵庫県)
廃棄される竹を見つけ、その個性を活かすところに目を付け、それを最大限に発揮して未来につなげる。
骨組みは繰り返し使用できるので、四季を通じてデザインを構築できる。
■使用花材
クレマチス、スカビオサ、サクラコマチ、チョコレートコスモス、モッコウバラ、シャガ、ツワブキ、コサンダケ(ドライ)、笹の根(ドライ)
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
コサンダケ、笹の根→廃棄されるものをドライにして活用 シャガ→時の経過を表現する為に練習で使用したシャガの先が黄色くなったものも敢えて使用して有効活用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
竹を立てる為のワイヤーは研究段階からのものを継続して利用し、廃棄物を最小限に押さえている
石坂 公代(大阪府)
素材の質感を活かした、機能的な大屋根リングをイメージした輪の中で、花々が楽しく行き交う姿を表現します
■使用花材
ラン、ラナンキュラス、スカビオサ、サンダーソニア、テッセン、、レースフラワー、グロリオサ、スプレーバラ、フランネルフラワーアイビー他
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
アイビー、ローズマリー、つるものは知人宅にお庭に咲いているものをいただきました。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
花束の土台に使用しているバルサ材は地球環境に優しい建築資材として非常に優れています。 自然素材を生かした、サスティナブルな花づくりを意識した環境配慮型のデザインをしました。
髙智 美乃(愛媛県)
側面から見るとおいしげった枝が立ちならぶことで、重みのある、どこか不思議で秘密めいた印象をあたえ、中をのぞき込むと色とりどりの花が揺れ動くような花園を制作
■使用花材
アジサイ、スカビオサ、リューココリーネ、ブバリア、ブルースター、ヒペリカム、スプレーバラ、スプレーストック、フウセントウワタ、カロタムス、ミモザアカシア、ウエストリンギア、フユイチゴ、ノブドウ、スズメウリ、ツルウメモドキ、
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
マツ(剪定をした際ゴミになる予定であったものを活用)。 ツルウメモドキ(一度使用したものをドライとして再活用)。 ラグラス(使用されず残っていたものを活用)
安藤 弘子(岡山県)
厳しい環境下でもたくましく芽吹き生長する、そして栄え、後に生涯を終えていく植物の姿を思い浮かべました。そしてまた新たな芽吹きが訪れ、未来へとつながる、巡る先に希望を持っています。
■使用花材
セッカヤナギ、ローズマリー、ラナンキュラス、アスチルベ、ツルバキア、タラスピ、アップルミント、バラ、デルフィニウム、ラン、松皮、季節の小花他
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ヒメガマの葉:以前使用した花材をドライにする事で、生花とはちがう新たな動き、風合いが出ました。 ローズマリー:友人宅の庭で剪定し廃棄する枝を譲ってもらい、ドライにし流れある枝を利用しました。
田邊 和則(神奈川県)
~Circulation~
秋が舞い、冬の静寂を経て
やがて新たな命が芽吹く
■使用花材
ビナンカズラ、クラリンドウ、ジャスミン、キヨウカノコ、オンシジューム、ナズナ、テッセン、シンフォリカリフォス、セダム、ユーカリ、ホオズキ、ユキヤナギ他
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ホオズキの再利用、キヨウカノコ、ユーカリ、ジャスミン、ユキヤナギ、ミモザは庭先の植物を使用。 co2の削減
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
枯れ木、イグサ、ホオズキの再利用。 環境負荷が少なく身体にやさしい。
原 明美(京都府)
自然の法則、生命の循環など、命のバトンは途切れることなく受け継がれる
「大地から育まれる生命のエネルギー」を表現
■使用花材
ミディコチョウラン オンシジューム エピデンドルム スカビオサ コスモス スプレーギク マリーゴールド プリペッド ホカ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
松葉 アレンジを作った後など、松を短く切った時に出る処分するはずの松葉を活用 ドライのシャリンバイ 剪定された時、地域ゴミとして処理される予定だった物をドライにして活用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
廃材 錆びた鉄釘、錆びた銅板 再生土
長谷川 典子(東京都)
過去があって未来がある。時間の深みを花束で表現したい。
■使用花材
スプレーバラ、マリーゴールド、チョコレートコスモス、アストランチア、クリスマスローズ、小菊、ワックスフラワー、ノブトウ、カシワバアジサイ ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
自宅で育てているカシワバアジサイの葉で土台を作り、花壇のノブトウの実を使用。 購入したお花と育てた花材を組み合わせ、環境に配慮しました。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
土台から、全て自然素材を使用
大久保 のり子(東京都)
花束アシストにグリーンを丸めて輪を作るなど従来の考え方から発展したデザインの新しさを提案します
■使用花材
ラナンキュラス、スプレーマム、スカビオサ、クレマチス、ジャスミン、アストランティア、オンシジウム、ガーベラ、ナンキンハゼ、トルコキキョウ、スプレーバラ、シルバーキャット、フランネルフラワー、コロニラバリュガータ、リリオペグラス、ベアグラス、ニュウサイラン、ウンリュウヤナギ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
花束を組むためのアシストをリリオペグス、ベアグラス、ニュウサイランをリング状にして留めつけたデザインにしました。見た目にも瑞々しく、後にドライにもなり再利用できることなど環境に優しいと思います。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
アシストの土台は、庭木の雲龍柳を伐採した時のものを使用しました。植木屋さんが入りましたが、廃棄することなく利用できました。
齋木 志織(埼玉県)
人工と自然との共存。
サステナブルな美の表現。
地球を守ることが未来へと受け継ぐ「美」
廃材も持続可能で人の手によって生まれかわる。
■使用花材
アゲラタム テッセン タラスピ サクラコマチ アフリカンブルーバジル スイートピー オンシジューム スカビオサ ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
苔、木の皮
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
廃材(カンナ屑、配線、リサイクルチップ)
石橋 立子(富山県)
“さて羊に戻るとしよう”はフランスの諺
原点に戻ろう、話を元に戻そうの意があります
原点に戻って次のシーンに出て行く前に準備をしているお花達を花束に…
■使用花材
ユキヤナギ、コスモス(イエローキャンパス)、ナズナ、ヒペリカム ほか
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
枯れ枝と蔓を再利用
軽部 弥生(栃木県)
古典的なホガースカーブを美しいラインで表現し(アシスト)繊細できゃしゃな花との調和を目指します。土台(アシスト)はドライ化しても美しく変化していく葉や種を使用し、花材は、庭で育った無農薬のものを(グリーン類)花類は宿根草やバラなど出来る限り地元産を使って環境に優しい素材を目指したいと思います。
■使用花材
コアラファン フォルモーサ パンパスグラス カイガラソウ ステファ ヘチマ リナリア マトリカリア アストランチア オンシジュウム スプレーバラ タラスピ フランネルフラワー ダウカスボルト ジャスミン ワイヤープランツ ゴーヤ ハツユキカズラ リキュウソウ ノバラ アケビ ブプレリウム ギボシ デルフィ二ウム モッコウバラ ブルーアイス
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
「花材」 コアラファン パンパスグラス フォルモーサ ヘチマ カイガラソウ ワイヤープランツ モッコウバラ ハツユキカズラ ノバラ ブルーアイス ジャスミン ナンテン 「その理由」 ①使用後ドライになり形を変えて何度も使用 ②グリーンはほぼ庭で無農薬栽培したものを使用 環境にやさしい 今回は土台で使いました
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
「資材」 土台に使用したワックス 「理由」 使用後溶かして何度も使用可能
若林 希和子(石川県)
金沢の冬、植物たちは雪吊や菰(こも)等で、重みがある湿った雪から身を守っている。
雪解けが進み春が近づく頃には、この衣を脱ぎ捨て、待ってました!と躍動が始まる。
その時季の溢れ出る躍動感と開放感を花束で表現した作品。
金沢の伝統工芸である水引をまとわせることで、花々の輝きを表現し、石川県産のフリージアであるエアリーフローラを使用し、香る春の予感を演出する。
■使用花材
エアリーフローラ、スカビオサ、レースフラワー、トリフォリューム、コチョウラン、タラスピ・オファリム、ムラサキシキブ、オオヤマボクチ、アオツツラフジ
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ベースなどワイヤーなどは使用せず、植物素材のみで構成
岡村 茂生(愛知県)
身近な植物素材(ゴーヤのつる)を生かし、ゆったりとして、花たちにも見る人にも心地良い雰囲気の花束を作りたい。
■使用花材
ゴーヤツル、ナツアジサイ、ビワ、オドリギク、ラナンキュラス、ジャスミン、フロックス、テッセン、ツルバキヤ、リューココリーネ、ラペイロージア、ラムズイヤー、スルバーキャット、レースフラワー、アベリア、センニチコボウ、セダム、ナズナ、バラ、ナンキンハゼ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ゴーヤ(ベランダで夏にグリーンカーテンと食用野菜としたものを利用)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
特にありません
CHACO(東京都)
アドヴェントにおいて、ベツレヘムの星に象徴される八芒星を構造体として用いる。動きある生命力を感じさせる植物を合わせ、闇夜の光、希望、祈りを表す花束とする。
■使用花材
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
岡ノ谷 忍(東京都)
冬の寂しさの中にも感じる生命の循環といった自然の移ろいを実ものや枯れたグラス類、枝物を中心に制作。枯れた静けさの中にある次の生命への準備をさし色の花々で表現。
■使用花材
グロリオサ、アスチルベ、グリーンスケール、マリーゴールド、チョコレートコスモス、ヤナギ、シンフォリカルポス、イトススキ、シラン、ドウダン、トウカエデ、センニチコボウジュズサンゴ他
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
シラン、イトススキ、トウカエデは実家の庭から採集。センニチコボウ、キク、は以前作品作りで使用した鉢植えを自宅で育てて使用。過去に使用したドウダンを再利用してアシスト制作。
遠藤 真理(新潟県)
ひとりひとりが、周りの人や環境に、少しずつでいいから、思いやりの心をもつことが、持続可能な社会には必要だと思います。そんな、優しい気持ちが拡がっていく美しさを表現したくて、このデザインにしました。
■使用花材
ラナンキュラス、バラ、スプレーバラ、スプレーカーネ、サクラコマチ、サンダーソニア、スカビオサ、ゴールドスティック、アジサイ、レースフラワー、コロニラ・バリエガータ、ナズナ、利休草、エミューファン、ゴアナグロウ、ブルーアイス、セダム、タバリアファン
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ゴアナグロウ ドライになったものを使った
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ワイヤーはなるべく少なくした
堀口 千澄(千葉県)
植物が風にゆれる風景を花束で表現してみたいと思いました。また、花束をほどいて土に戻すことで、植物の種から芽が出て成長し、来年も美しい風景を育む未来が続いていくように。
■使用花材
ススキ エノコログサ シナダレスズメガヤ メルケンカルカヤ ヘクソカズラ ルドベキア(タカオ)テッポウユリ ベニバナセンニチコウ ハゼラン ヒメツルソバ ミント ローズゼラニュウム ソリダスター バジル ルビーグラス タラスピ チューリップ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
使用した全ての花材は、花束をほどいて土に埋める事で微生物に分解され土を豊かにしする。種のある草花は繰り返し芽を出し成長して、癒しの風景を作り出す。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
花束を束ねる資材は、麻ひもを使用。 自然素材のため土に還る
佐々木 希恵(熊本県)
下の段が過去を、上の段が未来を表しており、熊本を代表するイグサを使用することで香りと共に代々受け継がれゆく文化や色あざやかな花で人の思いを表現しています。
また、人も含めた全ての生命サイクルを花の輪で表現しています。
■使用花材
イグサ、トルコギキョウ、スイートピー、スマイラックス、スターチス、リューココリーネ、ガーベラ、ラナンキュラス、ブルーファンタジア、アストランチア、SPカーネーション、スイトピー
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
イグサ(天然素材で生分解性が高く、自然に還る素材)
大熊 麻菜(東京都)
持続可能な未来を目指して、希望を未来に向けて運ぶ聖火リレーのトーチのイメージ。
花の色は、日本フラワーデザイナー協会が目指しているSDGsの目標のカラーを使用。
素材には、公園などに落ちている枝を使い、エコロジーを表現。
■使用花材
スプレーバラ、オンシジウム、ガーベラ、ブバルディア(東京の花)グリーンネックレス、コニファー、ブルーアイス、ローズマリー、利休草、スモークグラス、ユーカリ、キウイ、雲竜柳、白樺
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
スプレーバラ(MPS認証)、ローズマリー(減農薬) 環境負荷の低い花を使うことで持続可能な未来につながるから。
原田 明子(大阪府)
植物を最後まで大切に愛でることにより、発見や新しいデザインが生まれます。持続から-ableへと移行する「Sustainable(SDGs)」地球の熱帯化を利用した生産と共に、自然の恵みを生かしたF.D. Floral designが、この先も人を救うでしょう。
■使用花材
ハラン、チョコレートコスモス、センニチコウ、アストランティア、ブラックレース、 ミューレンベルギア、落ち葉5種
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ハラン(巻き留めたままで乾燥させ活用) 落ち葉をアレンジして活かす (環境の変化にも耐え得る紅葉をデザイン)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ワイヤーの使用なし 資源を大切にするため
岡田 幸枝(兵庫県)
縦長の逆三角形の花束にすることで、力強く伸びる「希望」を表し、また、丸いオブジェ「循環・輪」を組みあわせることで、花束全体が未来へ舞い上がるような動きを表現しました。
『Next Genesis~次なる創世~』 安藤 千賀子(兵庫県)
廃棄される竹を見つけ、その個性を活かすところに目を付け、それを最大限に発揮して未来につなげる。
骨組みは繰り返し使用できるので、四季を通じてデザインを構築できる。
■使用花材
クレマチス、スカビオサ、サクラコマチ、チョコレートコスモス、モッコウバラ、シャガ、ツワブキ、コサンダケ(ドライ)、笹の根(ドライ)
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
コサンダケ、笹の根→廃棄されるものをドライにして活用 シャガ→時の経過を表現する為に練習で使用したシャガの先が黄色くなったものも敢えて使用して有効活用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
竹を立てる為のワイヤーは研究段階からのものを継続して利用し、廃棄物を最小限に押さえている
『花よ咲け 夢よ翔べ』 師藤 美名子(大分県)
自己を形成する全てのコト、モノに意味を感じそれを糧に進んで行きたい想いを表現しました。
■使用花材
マツバ、コチョウラン、レナンセラ、テッセン、ホトトギス、実、オブリザタム、タラスピ、ジュズサンゴ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
松は友達のお庭から、ホトトギス、ジュズサンゴは近くの野原からいただきました。
『蝶の遣い』安藤 千賀子(兵庫県)
蝶には「美しさ」「変容」「自由」「解放」そして「成長」という意味がある。パズルのピースを1つの国に見立てイメージし、多様性を認め合いながら、それぞれを尊重し良い関係を築いていくことの大切さを表現しました。
翅は大地をイメージしたネイチャーカラーです。
■使用花材
ビオラ・オンシジウム・ジュズサンゴ・リナリア・アベリア・ロベリア・クフェア・メカルドニア・サツレジャ・アスパラペラ・カレックス
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
廃棄された枝や木の皮→再利用することで新しいものを創り出し循環させる オクラレルカ→使用後、更に活用できるようにドライにしておいて再利用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
色がくすみ使えなくなった画用紙を使って器を作り、残っていたワックスをかけて器にし、新しいものを創り出し再利用した
『グリーンサムの指輪』平井 華子(神奈川県)
種蒔きをして光に向かう芽吹きを見守る。
明日にはどんな姿になるだろう。
植物と共に生きる人の指先に広がる、
静かな庭。
指輪
■使用花材
ミスカンサス、アイビー(ライトフィンガー)、アオダイズ、ホウズキ、ノブドウ、ヘクソカズラ、ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ノブドウ、ヘクソカズラ ホウズキ (人の手が離れた雑木林や耕作放棄地で植物を収穫し活用しました。そのままでは朽ちてしまうだけの植物に利用価値を見出すことは、植物を生かす人=グリーンサムの精神にも通じるのではないでしょうか。 ホウズキはお盆で役目を終えた後ドライにして再利用しました。)
『RADIANT』長谷 喜佳(栃木県)
ブーケの土台にはリサイクル気泡緩衝材を使用。従来の美しさにとらわれないふたりを包み、道を照らす光となるようなブーケをデザインしました。
■使用花材
コチョウラン、オンシジウム、スカビオサ、ナンテン、マツ、ベアグラス、アイビー、グリーンネックレス、ハートカズラ、カルーナ、ブドウ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
「ブドウ」ブドウの梗=茎 果実を食べたあとの茎が魅力的でドライにしてみた。枝ものとして使用。 「ナンテン」庭のもの
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
「気泡緩衝材」 再利用するために保管しておいたもの。 緩衝材という目的以外で活用出来ないか?作品に使用出来るのでは?が、はじまり。 「コットンパールのネックレス」 今はもう使っていないが、捨てるにはもったいなく保管していたもの。装飾としてリユース。
『未来の花』横山 由美子(広島県)
生花にはありえない型、ありえない色も
いつか 自然とこんな花が咲く
不思議な未来が来そうな予感
■使用花材
ニゲラ、カスミソウ、シルバーデージー、ブル―アイス
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ニゲラ(多く種類の花材を使用せず、一種にこだわり無駄を省いた)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ワイヤーとチュールでベースを作った 以前作ったブーケの再利用
『咲縫(しょうほう)』長末 亜理沙(福岡県)
国や文化は違えど、誰もが美しさを願う心から生まれた世界共通の美の技法「刺繍」を元にお花を「縫い咲かせました。」シルバーの輝きは誰もが「わたしらしく」光を放てる存在であることを表しました。
(つけ襟風)ネックレス
■使用花材
ステルンクーゼル、スケルトンリーフ、ヒメツルソバ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
破棄されやすいステルンクーゼルの茎も竹ビーズに見立てて使用
『紡ぐ希望』安富 由紀(香川県)
一度生命を終えたはずの朽木をすみかとして花たちが少しずつ小さな命を紡ぎはじめる。それにこたえるように、木は新しい枝をさし出して…小さな花たちが木と共に成長していく様子を表現します。
『未来を紡ぐ』奥山 友枝(栃木県)
想いは形を変えて未来へと受け継がれていく
花々の重なりで人と人とのつながりや時間の積み重ねを表現
■使用花材
カーネーション バラ かすみ草 アジサイ ヴェスペネスト ミスカンサス (ブリザーブド.ドライ)
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
作品やレッスンで使用して少しずつ残った花材を小さなパーツにして組み合わせる事で再利用。庭のミスカンサスをアレンジで使用後にドライにして活用。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
チェーン、金具はペンダントをリユース。 金属部分は何度でもリユース可能な素材。 シサルシート、スケルトンリーフの自然素材を使用。
『As you like it』藤牧 由香(富山県)
シェークスピア喜劇「お気に召すまま」より 逆境が人に及ぼすものこそ美しい‼というセリフから ランの根でつくる白黒のグラデーションの世界を年齢を重ねた人生にたとえる。白黒のランの根の土台があるからこそ、美しい花々が一段と輝きをはなち、第2の人生の門出を彩る。
■使用花材
ビオラ、ランノネ、ミディコチョウラン、ジュズサンゴ、カワラハハコ、コクリュウ、ハナミョウガ、ヒューケル、スイートアッサム、ミニバラ、コスズメガヤ、ユーカリ ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ランの根は植え替え時除去される根を使用 カワラハハコ、ハナミョウガ、コスズメガヤ咲いた後にドライにして使用
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ガチャガチャのカップの再利用
『花そよぐ』澤田 美和子(兵庫県)
お花達が麗しく、光り輝き、
そよぐさまを表現しました。
■使用花材
エアプランツ・ビオラ・野バラの実・ケイトウ・スカビオサ・ナズナ・カスミソウ・ラン
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
エアプランツ すぐダメになるものではないので、試作で使ったものを繰り返し使うことが可能でした。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
全てではないですが、使用するものを新しく買うのではなく、今までに使用したものをリサイクルして使いました。
『春はすぐそこ』若林 希和子(石川県)
金沢の冬、植物たちは雪吊や菰(こも)等で、重みがある湿った雪から身を守っている。
雪解けが進み春が近づく頃には、この衣を脱ぎ捨て、待ってました!と躍動が始まる。
その時季の溢れ出る躍動感と開放感を花束で表現した作品。
金沢の伝統工芸である水引をまとわせることで、花々の輝きを表現し、石川県産のフリージアであるエアリーフローラを使用し、香る春の予感を演出する。
■使用花材
エアリーフローラ、スカビオサ、レースフラワー、トリフォリューム、コチョウラン、タラスピ・オファリム、ムラサキシキブ、オオヤマボクチ、アオツツラフジ
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
ベースなどワイヤーなどは使用せず、植物素材のみで構成
『瑠璃色の地球』鈴木 じゅんこ(岡山県)
分断や対立ではなく、地域、文化、思考や人種など、あらゆる違いを越えて、認めあい、つながりあい、愛と優しさで響きあう命の結びつきが、美しい地球の未来を輝かせていきますように。
ひとつしかない、私たちの地球(ほし)を守りたい。
■使用花材
デルフィニウム、ブルースター、ホワイトスター、オーニソガラム、グリーンネックレス、ハートカズラ、ベアグラス、ビオラ、ヒオウギ、サオトメカズラ、ゲットウ ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ヒオウギ、ゲットウなどは、開花後の実となったものを再加工して活用。道端や荒れ地で雑草として廃棄されるサオトメカズラも利用。ベアグラスはドライ化したものをあえて活用。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
燃焼廃棄してもダイオキシンの問題の出ない原料によるノンフロンガス生産の給水フォームの使用。極力フォーム使用量は最低限とし、ゴミとなるものを最小に抑えている
『希望』安藤 弘子(岡山県)
厳しい環境下でもたくましく芽吹き生長する、そして栄え、後に生涯を終えていく植物の姿を思い浮かべました。そしてまた新たな芽吹きが訪れ、未来へとつながる、巡る先に希望を持っています。
■使用花材
セッカヤナギ、ローズマリー、ラナンキュラス、アスチルベ、ツルバキア、タラスピ、アップルミント、バラ、デルフィニウム、ラン、松皮、季節の小花他
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ヒメガマの葉:以前使用した花材をドライにする事で、生花とはちがう新たな動き、風合いが出ました。 ローズマリー:友人宅の庭で剪定し廃棄する枝を譲ってもらい、ドライにし流れある枝を利用しました。
『Blessing of the earth (大地の恵み)』佐藤 年子(栃木県)
捨てられてしまう「ささげのサヤ」の美しさで大地を、そこから生まれる様々な生命の鼓動を表現
■使用花材
ファレノプシス、オンシジューム、ナズナ、ビオラ、ウィンターコスモス、テイカカズラ、ササゲ ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ササゲの莢(ササゲの豆を収穫し廃棄されてしまう莢の美しさに注目して土台に使用)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
錆びた針金(使用後丸めて捨てられていた廃材) コーヒーのかす(コーヒーをドリップした後のかすを乾燥させて土台に使用)
南埜 智子(兵庫県)
クヌギの木の再生をイメージ子供の頃に歌いながら拾い集めたどんぐりに想いを馳せて…。
■使用花材
ドングリ:ミ・カクト(ボウシ) クヌギ ビオラ アオツヅラフジ ローズマリー カロラインジャスミン アイビー ジュズサンゴ シャガ ノイバラ ヒメヒイラギ ツゲ コケ アルテルナンテラ スイセン シクラメン ソガキク ヒューケラ オンシジュウム デンドロビウム パフィオペディラム サンキライ ほか
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
どんぐり(落果していたどんぐりを活用)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
落果していた、廃棄するどんぐりを活用
『ともに輝く』吉川 ひとみ(熊本県)
朽ちてゆく木の皮や枝、実、さや、穂など自然界に存在するものをベースにして、華やかなランも道端の小さな草花たちも共に咲きほこる世界を表現した
■使用花材
ブルーベリー、ヨウシュヤマゴボウ、ケイトウ、コギク、ナズナ、アストランティア、ラックス、スプレーバラ、ユーカリ、他
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
ブルーベリー、ヨウシュヤマゴボウ、ケイトウ、コギク、ナズナなど自宅で無農薬で育てました。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
チキンワイヤーは古いワイヤーを編みました。 トタン板は廃材で、ユーカリの皮は庭で集めました。
『結』舛田 美由紀(神奈川県)
小花と葉物で2つの束を作り、からまりあって結ばれたイメージ。小花をこれからおきる出来事にたとえ、それが葉物で一つ一つつながれていき、無限大の可能性となり絆となる。新しい門出をむかえる二人の未来がたくさんの花に結ばれて輝かしいものでありますように。
■使用花材
ベアグラス、スチールグラス、ワイヤープランツ、マトリカリア、リトルウッズ、ホワイトウッズ、ブルースター、コロニラ、セージ、ダイヤモンドフロスト、サクラコマチ、スモークグラス
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
「ワイヤープランツ」「ダイヤモンドフロスト」「セージ」職場にて、ボロボロになっていて、捨てられかけていたものを再生して、もう一度愛でてもらえるように利用しました。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
環境に配慮した吸水性フォームを利用。 資格検定試験を受ける際に購入して残っていたワイヤや過去のコンテストで利用したミシン糸など、使われずにデッドストックになってしまっていた資材で制作できるデザインにしました。
『秋の余韻(あきのよいん)』島袋 美智子(沖縄県)
月桃の実、やしの葉もととすすきの葉等を束ねて、秋の名残りを表現したい。
■使用花材
ヤシノカワ ゲットウ ススキノハ ファウンテングラスノホ チガヤノホ ペンタス ローゼル
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
通常、枯れて廃棄されるヤシの皮、刈り取られるススキの葉やチガヤ等を、季節の経過を感じさせるのではないかと思い使用しました。
『プリズム』梨本 聡美(長野県)
テーマの中にある「光」という言葉をキーワードに、プリズムを通して分散される虹色の光をイメージしました。カラフルな花々の前には糸やプリザーブドフラワーを貼ったアクリル板を、後には鏡を配置し、角度によって見え方が変化する楽しい作品です。
■使用花材
ビオラ ハツコイソウ カランコエ アクマデニア センニチコボウ ハキダメギク ウメモドキ シキミア カルーナ ソフォラ ピットスポルム セダム タイム アスパラプルモーサス コニシキソウ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
全ての花材は鉢物、庭で育てたもの、野草など根付きの植物を使用しています。余った花材は大切に育てます。
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
環境配慮型の給水フォームを使用しました。
『Pray Ⅱ』後藤 史子(栃木県)
植物素材の持つ形、質感を極限まで見つめ、敬意を持って縫いとめます。
祈りの場にふさわしいつけ襟になりますように。
つけ襟
■使用花材
カスミソウ(プリザーブド)、スケルトンリーフ、ワタゲ
■環境に配慮した「花材」と「その理由」
カスミソウ(蕾、枝の太さ別など、細かいパーツに分け無駄なく使用) スケルトンリーフ(葉先、葉脈などに切り分け全て使用) ワタゲ(道端で摘んできたもの2種、レッスンで使ったものを再利用1種)
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
絹の布(着物を仕立てた反物のハギレ)
『「波」 葛飾北斎さんへのオマージュ』亀井 仁美(埼玉県)
時を超えて伝えたい日本の美しい風景
葛飾北斎さんの「神奈川沖浪裏」をイメージして。
千変万化する波の一瞬の静止を永続させたくて作りました。
■使用花材
リンギク、バラ、カーネション、カスミソウ
■環境に配慮した「資材」と「その理由」
土台に錆びたブーケスタンドとプリザが入っていたプラスチックのフタなど廃棄物使用。